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女園のシキタリ
第4章 支配者への挨拶
ブブブウゥーンッ!と部屋に唸り響く殺人的な電マの轟音…
「アッ…アアッ…ダ、ダメです!…な、何か…アアアッ!」
ソレを上回るボリュームで二人の女子が高らかに鳴き叫ぶ…
「ヤダァ…そんなに腰を振り乱しちゃって…まさか、もう初イキしちゃったの?」
始動から僅か数十秒…呆気なく、絶え果ててしまったのか…絶頂宣言などできる訳もなく、二人の女がシンクロし、腰をビクビクと縦に激しく戦慄かせていた…
「ダメよ…勝手にイクなんて許されないわ…イク時はちゃんと皆に解る様に
イクって言わないと認められないんだから、そのまま止めずに続けてイキなさい」
「…そ、そんな…ムリですッ!こんなの続けられたら…ま、また…
もう、イッ、イク!イキますッ!アアアッ!」
イキつく間もなく、女の絶頂の声が共鳴する…
「アラアラ…はしたない子ね…イキながら、潮まで吹き出しちゃうなんて」
心と身体が完全に崩壊させられてしまったのだろう…
共に、淫裂からオモラシした様に、ビシャビシャと透き通った淫液が吹き出していた…
電マによる強制絶頂で狂わされてイク1年の粗相は、
二人の2年生にも感化し、箍が外れてしまったに違いない…
理性を失い、淫欲に溺れた女の本イキのマンズリは、コレほどエゲツないモノなのか…
2週間オナ禁中の彼女達にとっても、待ちに待った解放の時だった…
目の前でクリ拡げられる二人の2年生によるガニ股でのガチの勃ちオナは
1年の控え目な遣り方とは全くの別物で、遠慮や恥じらいなど微塵もない…
2週間振りの快感を貪る様、片手で乳首をコリコリと摘まみ上げ、
包皮から剥き出しとなったクリトリスを鬼の様な速さでグリグリと執拗に捏ね回している…
その傍らでは、中指と人差し指の二本を淫穴の奥深くまで突っ込み、
ズボズボと抜き差しさせ、穿り回していた…
「ほら、アンタ達も先輩のこんなガチオナを魅せられたら、
1回イッたくらいじゃ、気が済まないんじゃない?
明日からはオナ禁性活が始まるんだし、まだモノ足りない子は今の内に、
何度でもイッておいた方がイイかもよ」
「…」
男の射精と違い、女のオナニーは1度クリイキしたくらいでは疼きが収まらず、
2、3回と勃て続けにイク女も多いのだろう…
唆されると、抗えず…2年生の手本を見真似る様、1年の手が再び股間へと伸びていた…

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