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女園のシキタリ
第4章 支配者への挨拶
「ンハッ!アッ…アアッ…イイッ!」
もう誰もが人目を憚らず、マンズリに興じ、善がり声を上げている…
各々のオマンコからもヌチャヌチャと卑猥な粘直音が奏でられ、大合唱となっていた…
「アッ…ンアアッ!…もう…ヤ、ヤバィですッ!イッ、イッちゃいそうですけど…
イッてイイですか?」
禁断症状の様に、オナ禁を強いられていた女子二人にも即座に絶頂感が込み上げ、
伺いを勃てていた…
「フフッ…貴女達も2年の癖に、堪え性のない早漏マンコなのね…
まぁ、イイわ…なら…これから、この子達がイク時のお手本として、
禁欲させられた女が本当にマジイキする姿を魅せてあげなさい」
本来、イク時は恥じらいを全て捨て去り、欲望のままに、声を張り上げ、
情けないイキ様を余すことなく曝け出さなければイケないのだろう…
本能を剝き出しにし、オマンコを掻き毟る今の姿こそが、女の本当の姿なのかもしれない…
「アアッ…もうダメですッ!イッ、イキますッ!イク!イグ!イグゥッー!アアアッ!」
「ンアッ!…私も…イッ、イキますッ!イクッ!でっ、出ちゃいますッ!アアアッ!」
二人のイキの合った大絶叫は、部屋の外にまで高らかに響き渡っていた…
「フフッ…ほら、よく見なさい…コレが女の本当の無様なイキ方よ」
口許から涎を垂れ流す恍惚のアへ顔とオマンコから勢い良く吹き出た潮の量を見れば、
やはり、2週間振りの絶頂は余程の解放感に違いない…
仁王勃ちのまま両脚をガクガクと今にも崩れ落ちてしまいそうな程、激しく奮わせながら、淫裂から滝の様にジョボジョボと床に大量の潮が水しぶきとなって撒き散らされている…
「…こ、こんなの…」
見るに耐えられる絵面ではない…
「ンアァッ!…わ、私も…また…イッ、イキますッ!イッ、イクッ!ンアアアッ!」
女のマジイキは、女へも誘発し、1年が続々と気を遣っている…
2年生の大絶頂の大波に飲み込まれ、1年の女子達も全てをかなぐり捨てた様に、
誰もが淫乱となり、2度目の絶頂に達していた…
(…こ、こんな…醜い姿に…)
まだ2度の絶頂でも、収まりがつかないのか…狂った様に尚も穿り続けている女もいる…
こうして、女の貪欲なマンズリとマジイキを魅せつけられた男達は、
射精したばかりの男根がピクピクと奮え、休む間もなく、再び勃たせられようとしていた…

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