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新人警察官の拘束体験研修
第6章 第4部 監禁拘束体験

みずきはスカートの緩みを感じ取ると、自らお尻を突き出すような姿勢を取り、スカートが落ちてしまうのを防いでいるようだった。
だが彼女の耳元で、彩の「嫌なの…?」という声が聞こえ、彩の舌が耳を舐めてくる艶めかしい音でみずきの腰が引けてしまう。
彩はその動作を見逃さず、みずきのお尻の膨らみに沿って、手を這わせていく。黒のスカートは緩やかな曲線をスルッと乗り越え、みずきの足元まで何の妨げもなく落ちていった。
彩の手が、みずきの2つの膨らみを手に納め、そっと揉み始めると、みずきはお尻が剥き出しになってしまったことを認識し、「ふぅ…ふぅ…」と熱い吐息を彩の首元に吐き出していた。その手は、みずきに白いシャツの裾を意識させる。手の温もりは腰を抜け、お腹に回り、シャツのボタンに手が添えられると、みずきは「ンッ…」と首を左右に振っていた。
ボタンが1つ1つ丁寧に外される度に、彩の手でシャツが開かれていく度に、みずきの両脚がギュッと締め付けられていく。それは体内から溢れ出る何かに蓋をするような仕草だった。
だが彼女の耳元で、彩の「嫌なの…?」という声が聞こえ、彩の舌が耳を舐めてくる艶めかしい音でみずきの腰が引けてしまう。
彩はその動作を見逃さず、みずきのお尻の膨らみに沿って、手を這わせていく。黒のスカートは緩やかな曲線をスルッと乗り越え、みずきの足元まで何の妨げもなく落ちていった。
彩の手が、みずきの2つの膨らみを手に納め、そっと揉み始めると、みずきはお尻が剥き出しになってしまったことを認識し、「ふぅ…ふぅ…」と熱い吐息を彩の首元に吐き出していた。その手は、みずきに白いシャツの裾を意識させる。手の温もりは腰を抜け、お腹に回り、シャツのボタンに手が添えられると、みずきは「ンッ…」と首を左右に振っていた。
ボタンが1つ1つ丁寧に外される度に、彩の手でシャツが開かれていく度に、みずきの両脚がギュッと締め付けられていく。それは体内から溢れ出る何かに蓋をするような仕草だった。

