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新人警察官の拘束体験研修
第6章 第4部 監禁拘束体験

筆が体の背後から脚の付け根、そして前のそけい部にそって撫でられると、みずきは「ンンッ…」と両脚を急いで閉じようとし、自分の体がそれ以上先に進まないと分かれば、「ふぅ…ふぅ…」と荒い息を吐き出し、首を左右に振っていた。
みずきは、お腹に筆の柔らかさを感じ、後退りをする。だが彩の体に後方を阻まれ、脇腹をふっとなぞられ、「ンンッ…」と体をよじり、お腹を這い上がってくる筆の感触に膝を曲げ、背中を大きく反らしていた。
筆という目に見える脅威に何も対抗できないもどかしさに、みずきは「ふぅ…」と息を吐き、肩の力が抜けてしまう。女の象徴の山を麓から撫で上げられ、縁取りをされ、山の硬い頂きが筆の餌食になると、大きな声が漏れてしまう。
「ンンッ…!」と肉体の焦がしを表すように、身悶えを激しくさせ、天井を仰ぐように口が開いていた。
その刺激の強さなのか圧力なのか、猿ぐつわで割られた口から観念の液が漏れていた。
「手加減なしでいくからね…」
彩の言葉にみずきの腰がガクッと落ち、樽が圧力を止めきれなくなったように、みずきの秘部のひび割れから粘度の高い女の原液が糸を垂らして床に滴り落ちていた。
みずきは、お腹に筆の柔らかさを感じ、後退りをする。だが彩の体に後方を阻まれ、脇腹をふっとなぞられ、「ンンッ…」と体をよじり、お腹を這い上がってくる筆の感触に膝を曲げ、背中を大きく反らしていた。
筆という目に見える脅威に何も対抗できないもどかしさに、みずきは「ふぅ…」と息を吐き、肩の力が抜けてしまう。女の象徴の山を麓から撫で上げられ、縁取りをされ、山の硬い頂きが筆の餌食になると、大きな声が漏れてしまう。
「ンンッ…!」と肉体の焦がしを表すように、身悶えを激しくさせ、天井を仰ぐように口が開いていた。
その刺激の強さなのか圧力なのか、猿ぐつわで割られた口から観念の液が漏れていた。
「手加減なしでいくからね…」
彩の言葉にみずきの腰がガクッと落ち、樽が圧力を止めきれなくなったように、みずきの秘部のひび割れから粘度の高い女の原液が糸を垂らして床に滴り落ちていた。

