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新人警察官の拘束体験研修
第6章 第4部 監禁拘束体験

背後から女の膨らみに手を添えられた彼女は、「ンンッ…」と体をよじり、何とか耐えようとしていた。彼女の熱くなった体は、胸が風船のように大きく膨らんでいる感覚がしていた。その薄く張り詰めた素肌に香織の手が添えられ、指先1本1本の動きが感じられるほど、敏感になっていた。
腰の力がガクッと抜け、両手を伸ばし、何もできない状況で、彼女の手首だけが右に左に回り、香織からの攻めから逃れようとしていた。彼女は背中で香織の女としての柔らかさを感じ、胸で指先の優しさという繊細さを感じ取り、お尻で香織の下腹部の滑らかな曲線にはまり込み、抜けられない密着感に、体を大きく弓なりに反らしてしまう。
「あなたの努力の結晶は…どこにあるの…?」
香織の滑らかな語り口と、女の膨らみの上を流れるような指先の筆運びで、彼女は「ンン…ンンッ…」と悶え続け、渦巻きのように硬い結晶に近付く指のもどかしい動きに、膝がカクカクと支えを失っていく。
「もうあなたは爆発寸前…でも…せっかく捕まえたんだから…たっぷり可愛がってあげる…」
香織の手が彼女の膨らみをそっと包み込むと、彼女は背中を反らし、縛られた手首を何度も擦りつけていた。
腰の力がガクッと抜け、両手を伸ばし、何もできない状況で、彼女の手首だけが右に左に回り、香織からの攻めから逃れようとしていた。彼女は背中で香織の女としての柔らかさを感じ、胸で指先の優しさという繊細さを感じ取り、お尻で香織の下腹部の滑らかな曲線にはまり込み、抜けられない密着感に、体を大きく弓なりに反らしてしまう。
「あなたの努力の結晶は…どこにあるの…?」
香織の滑らかな語り口と、女の膨らみの上を流れるような指先の筆運びで、彼女は「ンン…ンンッ…」と悶え続け、渦巻きのように硬い結晶に近付く指のもどかしい動きに、膝がカクカクと支えを失っていく。
「もうあなたは爆発寸前…でも…せっかく捕まえたんだから…たっぷり可愛がってあげる…」
香織の手が彼女の膨らみをそっと包み込むと、彼女は背中を反らし、縛られた手首を何度も擦りつけていた。

