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僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント
母の真弓は息子と友人の佐智子の一人娘である彩也香とクリスマスナイトを過ごしている頃、同じように社長の御曹司である辰巳からプロポーズを受けていた。
こんな歳上の熟女が彼のご両親が祝福してくれるなんて考えられなかったが、今夜だけ、今一度だけ、辰巳のフィアンセとして聖なる一夜を楽しもうと思った。
左手の薬指には彼からプレゼントされた大きなダイヤが光っている。
「これでもう君は僕のものだよ」
車の運転席から身を乗り出して、辰巳は真弓の肩を抱く。
それを拒むことなく、真弓も彼に身体を預けてゆく。
お互いに興奮しているのか、波止場に駐車した車のすべての窓ガラスは真っ白に曇ってしまい、外の世界とは遮断されて二人だけの世界がそこにあった。
後部座席に移動して、ワンピースを脱いでブラジャーも外し、ショーツも脱いで裸になり、そこに横になった。
「カーセックスなんて初めてだわ」
彼女に重なり口を吸いあってから、いつもの様に彼女の乳首に吸い付いてオッパイを吸った。
「いい…もっと吸って…」
彼女が私を抱き寄せるようにして、もう片方の乳首を含ませてくれた。
オッパイを吸ってやると濡れてくる。
「舐めてくれるかい?…」
もともと真弓はフェラチオが得意ではなかった。
それは結婚生活で夫からイマラチオを強要されたせいもある。
しかし、達郎への性の手解きによって、彼をちゃんとした男に導くために、次第と真弓もフェラチオを上達させて、ペニスを咥えるのが上手になっていた。
おまんこはよく濡れ、香りも男を魅了させる良い女に仕上がっていた。

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