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第6章 脅迫

指の先端で優しく両乳首を嬲り円を描くように焦らす


「あぁぁんっ…ハァハァ…」


「チュパ♪チュパ♪チュッ♪チュッ♪」


「あぁ…ダメ…それ以上舐めないで！」


「もっと舐めて欲しいんだろ美沙」


「あぁ…もうダメ…もっと舐めて！もっと感じさせて…」


男の言葉責めに屈した人妻はソファを濡らした


「ハァハァ…奥さんイヤらしい喘ぎ声だな…何処を触っているんだ？」

男の卑猥な質問に美沙の子宮が敏感に反応する


「乳首とクリトリス…それとアソコの中を触っているわ」


「もっと犯してやるよ…アンタは3人の男に輪姦されてるんだ」


「あんっ!ダメ…誰か助けて！」


男の襲われた設定に乗り四つん這いの姿で尻を突き上げる人妻…既に下着は無く丸出しの尻をさらけ出し犯される



「奥さん良いケツしてるぜ…柔らかくて揉み応えがあるエロいケツだな」


「あぁっん…触らないで」


「知ってるぜ…乳首が敏感なんだろ？舐め舐めしてやるよチュパ♪チュパ♪」


「イヤ…お願い…乳首だけは…舐めないで…あぁっん!」


ソファの上で尻を突き上げ両乳首を指で摘む

男の淫語に妄想が拍車をかけた


男達から両乳首を啄むようにむしゃぶられトロける快感に官能的な表情で耐える人妻


「奥さんダンナとはセックスレスなんだろ？」

「ち…違います…ハァハァ…」

電話越しに嬲る男の言葉に悩ましい表情で耐える人妻…切ない吐息が漏れる


「正直に言えよ美沙…欲求不満で持て余してるからオナニーばかりしてるんだろ？」

「あぁ…ダメ…虐めないで」


「アンタのあそこグショ濡れだろ？舐めて欲しいんだろ？さぁ言えよ美沙」

「あぁ!舐めて」

「へへへ…たっぷり味わさせて貰うぜ…ピチャ♪ピチャ♪」

大洪水になった割れ目に舌を入れ味わう男…大きな尻を抱え埋まるくらい顔を押し付け欲望の限りを尽くす

「あぁっん…ハァハァ…イイっ…イイっ！」


美沙の右中指が激しく子宮を突き刺し淫らな愛液がソファに飛び散る