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人妻監禁調教取調室
第6章 脅迫
「美沙喜べ、俺からのプレゼントが玄関扉のポストに入っている…確認しな」


(プレゼント!?何かしら)

男の言われた通りに玄関のポストを開けると卑猥な形状の大人のオモチャが入っていた


(いつの間に!?)


ケダモノは自宅を知っている…その事実に美沙は愕然とした


「ウーマナイザーだよアンタのクリを吸い付きながら振動して犯してくれるんだ、そいつをアンタのマンコに入れてみろよ」


「こんなイヤらしいモノ…恥ずかいわ」


「いいから入れてみるんだ…最高だぜ」


人妻は躊躇いながらも紫色の卑猥な突起を濡れた割れ目に当てゆっくりと挿入した


「あぁんんっ!」


「へへへ…良いプレゼントだろ?気にいったかい?」


(凄く感じるわ…)


子宮の奥に卑猥なモノが当たり人妻を官能に誘おうとしている


「もっと淫乱にしてやるよ、もっと奥まで突っ込んでスイッチ入れてみるんだ」



挿入した突起を男の言う通り子宮の奥深くまで侵入させてスイッチをONにした


「あぁっん!ダメ…中で暴れて吸い付いちゃダメ…」



振動が子宮を犯し吸引唇がクリトリスを吸い付かれ人妻は悶えた…まるで肉棒を突っ込まれながらクリトリスを苛められてるようだ


「イクまで吸ってやるよ」


「んんっ!あぁっん…はぁっん…イヤ!…それ以上されると…」


ウーマナイザーの突起が突き刺さったままの姿で大きな白い尻が耐えきれずに蠢いた…背徳的なテレフォンセックスに酔いしれる女…男の言いなりになった美沙は肉欲を欲する淫乱なメスのようだった

「それ以上されると何だ?美沙?」



「イ…イっちゃうわ」


「イカせてやるよ…欲求不満なんだろ?旦那とセックスレスの淫乱奥さん」


「あぁ…はぁんっ!イイっ!イイわ…もっと…もっと犯して!」



男に言葉と媚薬とウーマナイザーに輪姦された人妻は乳首を弄りながら割れ目の隙間から愛液を漏らした…


「おいおい…旦那がいるのにイケナイ奥さんだな…俺に犯されてるんだぜ」

「あぁんんっ!イイっ…犯して…犯して…もっと犯して!」

妄想の中の人妻は両乳首を吸い付かれ容赦無く肉棒を割れ目に挿入され激しく犯されていた…


「あぁっん!もう…ダメ…イクっ…イクっ…あはぁぁぁっん!」


背徳的な歓喜の喘ぎと同時にウーマナイザーが抜けた穴から淫らな体液が噴出した
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