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人妻監禁調教取調室
第6章 脅迫
男の言葉責めに肉体が欲情する


「ハァハァ…」


「複数の男達に乱暴に舐められたいんだろ」


「そんな事ないわ…」


「そうかな?ピチャ♪ピチャ♪チュッ♪」


「あぁっん!イヤらしい音立てないで!」


電話越しに吸い付くような音を人妻に聞かせる

男の卑猥な音に鼓膜を犯され肉体が反応する



「オナニーしろよ美沙」



「ハァハァ…そんな恥ずかい事ダメよ…」


人妻は艶っぽい口調で男の命令を拒否した



「良いのか?旦那の職場にまで画像ばら撒くぜ」


「それだけはヤメて…お願い」


「ならオナニーしな」


「ハァハァ…分かったわ」



男の指図通りパンティーの上からクリトリスを弄る


「あぁぁっん!」


「良い声だよ美沙…ピチャ♪ピチャ♪」


「はあぁぁっん!」


淫らな音を立てて責める…脳髄まで犯され悶える人妻の割れ目から愛液が滴り白い下着が濡れる


「お願い…これで満足したでしょ…もう許して」


「奥さんがイクまでヤメないぜ」


「わ、私はもう満足よ」



「本当かな?ピチャ♪ピチャ♪チュッ♪チュッ♪」


「い…いやっ…はぁっんっ!」


男の卑猥なテレフォンセックスに喘ぎ声が止まらない



気持ち良いだろ?

欲求不満なんだろ?美沙

正直になれよ、身体が気持ち良くなりたいんだろ?



「あぁ…だめ…」

既に秘所はグショ濡れだった…パンティーが濡れて淫らな染みが広がる


「奥さんアンタのマンコ最高だったぜ」


「あぁっ!イイっ!」


男の言葉に触発され濡れた膣の唇に中指を侵入する


「あぁん!」


「両手拘束されながら犯されたんだぜ」


「あぁ…酷いわ…」


「乳首も敏感に硬くなって2本の舌に吸い付かれてイヤらしいヨガリ声を上げていたんだぜ…奥さんイヤらしく悶えてたよ」


「ああんっ!お願いヤメて…」


言葉通り両乳首を弄る美沙

さっきまで家事に専念していた人妻を卑猥な妄想が脳裏を走り淫らにさせる

男達に嬲られる光景…嫌がる美沙をケダモノ達の舌が全身に這いずる…むしゃぶりつく音に喘ぎ悶える人妻の声

媚薬が追い打ちを掛けて家庭の主婦を欲情したメスに変貌させる
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