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人妻監禁調教取調室
第5章 釈放された調教済み人妻
「他に記憶している事は有りませんか?」
「いえ…気づいたら公園のベンチに座って寝ていたみたいです」
「不審な人物とか思い出せませんか?」
「すみません…全く分からないです」
録音を聞かなければ良かった…過去のトラウマが再び脳裏によぎる
頭がズキズキし限界だった
「うぅ!」
堪らず両手で頭部を押さえる
「大丈夫ですか?」
「もう限界です…帰らせて下さい」
「御協力有難う御座いました…待合所に旦那さん待っていますからご案内します」
水野と山下はふらついた美沙を支えるように腰に手を当て横から抱くように通路を通る
まるで酔った人妻をラブホテルに連れて行くような歩き方だった
エレベーターに乗り一階に向かう
待合所には武史が美沙を待ち侘びていた
エレベーターの方に視線をやると
2人の刑事に連れられ美沙が向かってきた
「美沙!」
「武史さん…」
妻の顔色の血色が悪い
無理も無い…ショックも大きいはずだ
「大丈夫か?」
「頭が痛いの…」
「頭痛か?なら医者に見てもらおう」
「ええ…お願い」
警察署の駐車場に武史のベルファイアが停めてあった
水野と山下が見送りに来ていた
「旦那さん、もし新しい情報が有ればこちらに連絡下さい」
水野と山下は名刺を武史に丁寧に差し出した
生活安全課 課長 水野昌大
生活安全課 係長 山下怜時
(2人とも若いのに役職者か…)
名刺を受け取り名刺入れに収める
「はい、色々お手数お掛けしました」
武史と美沙は水野と山下に一礼し車に向かった
美沙を助手席に乗せ警察署を後にする
「奥さんと旦那さん全く気付いていないですね」
「あぁ…そうだな」
薬物所持の件は水野と山下以外誰も知らない
捜索令状は無論偽造だ
発端の薬物も捏造だった
以前逮捕した男から美人で色気のある人妻がいるとの情報を得て今回の計画を実行したのだ
男達は刺激に飢えていた
水野は胸元のポケットから加熱式タバコを取り出し蒸気を吸った
人妻の柔らかい舌
硬くなった乳首の感触
淫らな喘ぎに濃厚な愛液
そして肉棒を締め付ける子宮と大きな尻
卑猥な記憶を脳内で再生した刑事達は満足した様子で業務に戻っていった
「いえ…気づいたら公園のベンチに座って寝ていたみたいです」
「不審な人物とか思い出せませんか?」
「すみません…全く分からないです」
録音を聞かなければ良かった…過去のトラウマが再び脳裏によぎる
頭がズキズキし限界だった
「うぅ!」
堪らず両手で頭部を押さえる
「大丈夫ですか?」
「もう限界です…帰らせて下さい」
「御協力有難う御座いました…待合所に旦那さん待っていますからご案内します」
水野と山下はふらついた美沙を支えるように腰に手を当て横から抱くように通路を通る
まるで酔った人妻をラブホテルに連れて行くような歩き方だった
エレベーターに乗り一階に向かう
待合所には武史が美沙を待ち侘びていた
エレベーターの方に視線をやると
2人の刑事に連れられ美沙が向かってきた
「美沙!」
「武史さん…」
妻の顔色の血色が悪い
無理も無い…ショックも大きいはずだ
「大丈夫か?」
「頭が痛いの…」
「頭痛か?なら医者に見てもらおう」
「ええ…お願い」
警察署の駐車場に武史のベルファイアが停めてあった
水野と山下が見送りに来ていた
「旦那さん、もし新しい情報が有ればこちらに連絡下さい」
水野と山下は名刺を武史に丁寧に差し出した
生活安全課 課長 水野昌大
生活安全課 係長 山下怜時
(2人とも若いのに役職者か…)
名刺を受け取り名刺入れに収める
「はい、色々お手数お掛けしました」
武史と美沙は水野と山下に一礼し車に向かった
美沙を助手席に乗せ警察署を後にする
「奥さんと旦那さん全く気付いていないですね」
「あぁ…そうだな」
薬物所持の件は水野と山下以外誰も知らない
捜索令状は無論偽造だ
発端の薬物も捏造だった
以前逮捕した男から美人で色気のある人妻がいるとの情報を得て今回の計画を実行したのだ
男達は刺激に飢えていた
水野は胸元のポケットから加熱式タバコを取り出し蒸気を吸った
人妻の柔らかい舌
硬くなった乳首の感触
淫らな喘ぎに濃厚な愛液
そして肉棒を締め付ける子宮と大きな尻
卑猥な記憶を脳内で再生した刑事達は満足した様子で業務に戻っていった

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