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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問
「それでどうなったのですか?」
 


「何度もイカされ犯されました…」



「被害届は出さなかったのですか?」




「出しませんでした…」



「何故ですか?」








「そうですか…怪しいですね♪敏感な身体に聞きましょう」





「んんっ…!あぁ…ハァハァ…んんっ!」


山下はウーマナイザーを最大に稼働させたが美沙は苦悶の表情で必死に耐える…腰がクネクネ動きまるで男達を誘惑しているように尻が揺れた


「ほう?山下君の責めに耐えるとは中々やりますね…では私も参加しますか」


水野は媚薬ローションを再び美沙の身体に塗りたくる

「あぁぁ…よして…」

デスクの上に仰向けにされ両手を手錠で拘束された女体を男達は嬲り愉しんだ


媚薬ローションでテカテカに濡れた肉体を男達に弄られ耐える人妻


「奥さんが白状するまでに何回イクのか数えてあげますよ」

山下はウーマナイザーを引き抜き露わになった愛液だらけの割れ目に舌を這わしすくい取るように愛液を飲む…ジュルジュルと卑らしい音を立て味わう



「い…いや…ハァハァ…」

男の舌に耐えきれず唇が開き吐息が漏れる…クリトリスを舐められる度に止めよう無く割れ目が大洪水になった


「んんっ…ハァハァ…」

水野が胸を揉みしだき乳首を指で摘み美沙を虐める…男2人掛かりで乳首とクリトリスを責められる…媚薬の効果も有って再び人妻は男達に屈服させられた



「あぁんっ!ダメ!イクっ!イッちゃう!はぁっんんっ!」


耐えきれず腰がのけ反り淫乱な姿で絶頂した


「ハァハァ…」



「フフフ…奥さん、またイッちゃったみたいですね♪白状しなさいよ…被害届何故出さなかったのですか?」








「山下君、この奥さんもっとお仕置きが必要だな」


「警部、私も同じ認識です…こんな淫乱な人妻にはイキ狂う程のお仕置きが必要だと思います」


水野と山下は絶頂したばかりの女体を眺めながら同意する…2人の瞳はレイプ魔のようにドス黒い欲望の炎を灯していた


「なら山下君…犯して差し上げなさい」



「了解しました」



男達は衣類を全て脱ぎ捨て全裸になった

「イ…イヤ…誰か助けて…」

媚薬の効力だろう…美沙の助けを求める悲鳴は弱々しかった…

欲望に膨張した2本の肉棒がデスクの上の人妻に向けられた
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