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第4章 人妻媚薬拷問

（イヤ！ヤメて！）


「奥さん、欲しいんだろ？悦ばせてやるよ」


「ハァハァ…ダメ…よして…言いますから許して…」


許しを乞う人妻


水野は慈悲を求める美沙を許さず欲望を充足しようと肉棒を割れ目に当てる…


水野のいきり立った肉棒が子宮に侵入しようとした時に美沙のスマートフォンが鳴った



「山下君奥さんのスマホ持って来てくれ」



「はい」




山下の差し出したスマートフォンの画面には武史と表示されていた



「奥さん、旦那からだ」



水野は音声を周囲に聴こえるよう設定を変更した…それからスワイプし美沙の耳元にスマホを近づける


「美沙？今何処にいる？」


武史の声だ


「あぁ…あなた…今…」


水野が夫の声を確認し通話中の人妻に容赦無く肉棒を突き入れた…


「あぁっ…ん!　ダメ！ヤメて…！」



「美沙？！」


夫に妻の喘ぎ声を聞かせながら犯す…征服欲が満たされようものだ



「おい!美沙！」



武史の必死な叫びが取調室に響いた



拷問のように肉棒を突き出し人妻を凌辱する



「あぁっん！あんっ　あんっ　ダメ…あぁんっ！」


山下が左乳首に吸い付くと同時に右乳首を指で引っ張りこねくり回す…水野の肉棒が角度を変えて子宮の奥を貫き快感を人妻に与える


「あぁっん！あなた…助けて…イヤァァァ！」



美沙は夫に聞かれながら絶頂した



「美沙！何があった!おい!」


…



水野は武史との通話を切った



「フフフ奥さん…旦那に聞かれながら犯されてどんな気分ですか？」



「あぁっん!酷い…卑劣だわ…いくら何でも…夫と通話中に…」


水野の腰の動きが激しさを増した…絶頂したばかりの美沙に記憶から忘れられないように快感を与える


「あぁぁっんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」


（あぁ…これ以上されると正気でいられなくなるわ…）