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第4章 人妻媚薬拷問

「あなたは麗子や不良達に酷い仕打ちに多大なショックを受けて不登校になり転校した…そうでしたか可哀想に」

薬物に自白剤が入っているのか悲惨な過去を言わされる人妻

「ハァハァ…これで満足したでしょ…早く解放して」

水野は哀れむ言葉と裏腹に満面の笑みを浮かべていた

（これだから女の取り調べ…ヤメられないんだよな）


「でも奥さん、あなたはオナニーする時、ケダモノ達に輪姦される妄想すると言いましたね…本当はそういう願望があったのでは無いですか？」


ズケズケと山下は美沙のトラウマを抉る


（あぁ…ホントに…イヤな事…聞くわね）


「どうなんですか？」


問いかけに美沙は無言で首を振る



「ほう…なら身体に聞くしかありませんね」


山下はウーマナイザーを取り出し人妻の子宮に挿入した…



「あぁっん!」



「さぁ奥さん白状しなさい輪姦願望があったんですよね？」




…




山下は容赦無くウーマナイザーの出力を最大にした



「あぁっ!!　ヤメて…言います…ハァハァ…」



苦悶の表情で許しを乞う人妻に山下はウーマナイザーを止めた



「そういう気持ちに…なったのは…就職してからです」



「ほう…何故ですか？」



「飲み会で…酔って…


帰る途中に…


いつの間にか…


知らない男性達に…


ホテルに連れて行かれて…ハァハァ…」




「ホテルに連れて行かれて？どうしました？」




「3人の男性に…



犯されました…



ハァハァ…」



「どんな風に犯されたのですか？」





（イヤ…恥ずかしい事を何度も聞かないで…）



…




再びウーマナイザーを最大に稼働させた



「あぁっん!ヤメて…言います」



「奥さん、言いたくなければ無理して言わなくて結構ですよ」

山下は悪魔の笑みを浮かべウーマナイザーを止めた

「さぁ…続けて下さい」


　
「部屋に付いた途端


無理矢理キスをされて


服を脱がされ



シャワーも浴びずに


交代しながらイヤらしい所を舐められて


あぁ…ハァハァ…



犯されました…」




「抵抗しなかったのですか？」




「テクニックが…凄くて…


気持ち良くて…


乱暴に扱われ無かったから…
　
　
されるがままに身を委ねました」