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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問
ケダモノ達は美沙を散々暴行し獣欲を満たし満足して引き上げた

「美沙ちゃ〜ん最高に楽しかったぜ」
「また今度も可愛がってやるよ」
「警察や先公にチクったら…分かってるよな?」

脅迫の捨て台詞を朦朧と聞かされた美沙は3人に3回づつ犯されて身も心もボロボロになっていた 

麗子の姿もいつの間にか見当たらない

ブラジャーとパンティーを麗子に奪われノーパンノーブラの状態でスカートとボタンの千切れたブレザーを着る

なんとか立ち上がるもフラフラの状態だった

慘劇の倉庫を後にして暗闇の校舎から明るい街並みに入ると通行人の視線が嫌でも視界に入ってきた

胸の谷間が見え皺くちゃになった制服姿に太腿から流れる赤い血液と白い精液に悲惨な目にあったであろう事は他人から見ても一目瞭然だった

虚ろな表情で家に帰り着いたのは20時を過ぎていた


娘の遅い帰宅とボロボロの服装から只事ではない様子を心配した両親から何があったのか問い詰められる…泣きながら打ち明けた

母親が学校に問い合わせ娘が暴行被害にあった事を告げるが対応した教頭はまともに取り合わなかった

「証拠、現場を見ていた証人は居ますか?何故体育館の倉庫に行ったのですか?本当は美沙さんが自分から彼らを誘ったのでは無いですか?」

教頭は麗子と肉体関係があり口止めされていたので公平な対応はしなかった

そして不良達の親は地元ヤクザで有名だった…報復を恐れなるべく関わらないよう保身を第一に貫いた

慘劇のあった翌日に教室の美沙の机の上に奪われたブラジャーとパンティーが見せつけるように置かれていた

他のクラスメイトの机に美沙が犯されている姿の写真がテープで貼り付けられ校舎内の学生達の知る所となった

仲の良いクラスメイトから連絡を受けた美沙は余りの仕打ちに再び慟哭し嗚咽が止まらなかった


(ヒドイ…何故ここまでヒドイ仕打ちが出来るの!)

それからすぐに美沙は不登校になり暫くして引っ越し転校した


転校して暫くは傷ついた精神を回復するのに時間が掛かったが学業や部活を努力するようになってから次第に忘却していった
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