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第4章 人妻媚薬拷問

「イイ画が撮れたわ美沙…イカされた表情最高にエロい顔してるわねキャハハハハハ」

麗子のデジカメには美沙の肉体に男達が舌で嬲る光景が写し出されていた…恍惚の顔で昇天した画像を美沙に見せつけ侮蔑を込めて高笑う

「ねぇ…そろそろコイツを輪姦してよ…早くその光景を撮りまくってやりたいの」

「言われなくても最初からそのつもりだぜ」


不良達は衣類を脱ぎ捨て美沙と同じ全裸になった

3人とも深緑を基調に赤が混じった龍や毒々しい蜘蛛…上腕の外側に顔のあるオレンジ色の太陽等、禍々しいタトゥーが刻まれ脅迫的な威圧感を与えていた…そして股間の男性シンボルは3本とも黒光りして逞しい程に腹まで反り返り暴力的な雰囲気で美沙を狙う…


「イヤァァァ！お願いだから助けて！謝るから麗子助けて！！」


美沙の涙に溢れた悲鳴と懇願する表情に麗子は小悪魔のように左人差し指を唇に咥え淫猥な視線を送る

「あら〜イイわ〜その悲鳴最高よ…そういうのが聴きたかったの…だ・か・ら…たっぷり…お・か・さ・れ・ろ…キャハハハ」


美沙の絶叫を合図にケダモノ達に無理矢理四つん這いにさせられる…無垢な少女のも年齢にそぐわない程の大きい白い魅力的な尻をピアス男の野蛮で凶暴な肉棒がためらう事無く串刺しにする


「イヤァァァッッ!」


硬くて太い肉棒が子宮に入り処女を奪う…バンバン!と激しい肉音が倉庫に響きその様子を麗子の容赦無いシャッター音が連呼した


「痛い!!イヤァァァヤメて!」



「うるせえんだよ！オラ咥えろや！」


茶髪パーマは可憐な唇にイキり立つペニスを無理矢理突っ込み逃げられないように髪を鷲掴みにして腰を振る

「ンンッ！ゲホッ！ゲホッ！」


子宮から流血し喉奥を突かれる拷問に耐えきれずむせ返る…地獄の苦痛だった…瞳から大量に涙を流し嗚咽する


「むせてんじゃねえよ!」

「俺達を満足させるまでヤメねえからな!」


（あぁ…早く…早くイッて…）


地獄の苦しみに美沙は男達の言いなりになるしか無かった

前と後ろから無慈悲に肉棒がピストンを繰り返す…やがて肉棒の持ち主達も欲望の限界を迎え絶頂する

子宮の奥に精液を大量に注がれ可憐な唇に押し込んだ肉棒からも精液を放出される屈辱を味わう…