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第4章 人妻媚薬拷問

「おい！いつまで独り占めしてんだよ!今度は俺に舐めさせろ！」

スキンヘッドが茶髪を引き剥がし美沙の股に潜り込んだ…割れ目に分厚い舌を差し込みピンクの花びらのような割れ目をぢゅるぢゅる音を立てて舐め回す


「んんっ！」

スキンヘッドが割れ目に太い指を入れ肉襞の感触を確かめる…処女の割に反発せずに受け入れ締め付けてくる…痛がる様子も無くGスポットにまで指が届き弄り回すとたちまち愛液が漏れ体育マットを濡らした


「ダ…ダメ…んんんっ……」

つぼみのようなクリトリスを舐め回す度に美沙は喘ぎ声を漏らさず隠そうとした…だが快感を抗う際に腰と尻がクネクネと動いてしまい男達には感じている事はバレバレだった…美貌の少女は熱い吐息を漏らすまいと必死に唇をつぐみ抗う


「へへへ…気持ち良いくせに何隠してんだよ…その頑張り何時まで持つかな？もっと感じさせてやるぜ」

茶髪とピアスが連携するように乳首を舐め首筋をたっぷり舐め快感を強要する…スキンヘッドがクリトリスを優しく舐めGスポットをゆっくり弄る

身体中にケダモノ達の舌が這いずり回り全身唾液だらけにさせられ苦悶の表情で耐える美沙

タバコ臭い舌が唇に侵入し屈辱を与える…3枚の舌が性感帯を探すように這いずる


「あはあぁんっ！！」

愛撫に耐えようとする美沙をケダモノ達は許しはしなかった…男達のテクニックに翻弄された美沙は我慢出来ずにイヤらしい声を漏らす…少女の身体は腰が上下し堪らず愛液を放出した…倉庫に響いた美沙の喘ぎ声と同時に恥態を麗子のカメラが捉える…期待以上の結果にスキンヘッドはご満悦だった


「へへへ…いいぜ!その可愛い喘ぎ声…もっと鳴かせてやるよ」

「あぁイヤ！早く終わりにして…はぁっん!」


学内No1に選ばれたヒロイン…男子達からは付き合っている彼氏はいるのか？Hの経験済みだろうか？等、話題に尽きなかった…女子からは羨望の眼差しや嫉妬心から僻みのネタになったりする事も多かった…そんな美貌のアイドル的存在が同じクラスの麗子の魔の手に掛かりケダモノ達に貪られ犯されようとしている…