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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第29章 真人お兄ちゃんの誕生日

「とりあえず一発」と言ったのに、結局二回もしてしまった。真人お兄ちゃんが中出しするからお風呂に行かざるを得なくて、一緒に身体を洗っているうちにムラムラしてセックスしてしまった。
「もう、お昼過ぎちゃった。お腹空いたよ、お兄ちゃん」
「陽菜、何食べたい?」
「え〜、お兄ちゃんの食べたいものでいいよ?」
「俺の食べたいものは陽……」
「じゃあ、ハンバーグがいいっ!」
そんなことを会話しながら、私と真人お兄ちゃんは電車に乗って繁華街に来た。ハンバーグが食べたかったのにいろんな飲食店を見ると悩んでしまう。
「あ、これうまそうじゃん、ハンバーグオムライス」
「じゃあここにしよっ」
私と真人お兄ちゃんはレストランに入って、食事を楽しんだ。周りはカップルばかりだったけど、私たちもカップルに見えたかな?
「お兄ちゃん、ごちそうさま。出して貰ってごめんね、誕生日なのに」
本当は私が奢りたかったのに、私がお手洗いに行ってる間に真人お兄ちゃんが会計してしまった。
「いいんだよ、陽菜は気使わなくて」
真人お兄ちゃんは私の頭を撫でる。
「もう、お昼過ぎちゃった。お腹空いたよ、お兄ちゃん」
「陽菜、何食べたい?」
「え〜、お兄ちゃんの食べたいものでいいよ?」
「俺の食べたいものは陽……」
「じゃあ、ハンバーグがいいっ!」
そんなことを会話しながら、私と真人お兄ちゃんは電車に乗って繁華街に来た。ハンバーグが食べたかったのにいろんな飲食店を見ると悩んでしまう。
「あ、これうまそうじゃん、ハンバーグオムライス」
「じゃあここにしよっ」
私と真人お兄ちゃんはレストランに入って、食事を楽しんだ。周りはカップルばかりだったけど、私たちもカップルに見えたかな?
「お兄ちゃん、ごちそうさま。出して貰ってごめんね、誕生日なのに」
本当は私が奢りたかったのに、私がお手洗いに行ってる間に真人お兄ちゃんが会計してしまった。
「いいんだよ、陽菜は気使わなくて」
真人お兄ちゃんは私の頭を撫でる。

