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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「ん……」
目を覚ますと、目の前にお父さんの寝顔があった。スースーと寝息を立てて気持ちよさそうに寝ている。
そうだった、私たちあれからずっとセックスしていて、いつの間にか寝てしまったんだ。今何時だろう?とベッドのサイドボードに置いてあるスマホを手に取って画面を見ると、朝の4時だった。
「ん……今、何時?」
後ろからお父さんに声をかけられる。
「あ、起こしちゃった? 4時だよ」
「ちょうど目が覚めたから大丈夫。おいで、陽菜」
お父さんは腕を広げて、私の身体を包み込んだ。
「寒くないかい?」
「大丈夫、暖かいよ」
私がお父さんにくっつくと、お父さんは私のおでこにチュッとキスを落とした。
「4時ならまだゆっくり過ごせるね」
「蓮司さん、眠いなら寝ていいよ? 昨日、だいぶ無理したよね?」
お父さんが売店で買っていたもの……それは精力剤だった。空になった精力剤が3本テーブルの上に置いてある。
「いや、沢山寝たから大丈夫だよ。それにこんな貴重な時間を睡眠に使うのはもったいない」
その時、私のお腹に硬いものが当たった。
目を覚ますと、目の前にお父さんの寝顔があった。スースーと寝息を立てて気持ちよさそうに寝ている。
そうだった、私たちあれからずっとセックスしていて、いつの間にか寝てしまったんだ。今何時だろう?とベッドのサイドボードに置いてあるスマホを手に取って画面を見ると、朝の4時だった。
「ん……今、何時?」
後ろからお父さんに声をかけられる。
「あ、起こしちゃった? 4時だよ」
「ちょうど目が覚めたから大丈夫。おいで、陽菜」
お父さんは腕を広げて、私の身体を包み込んだ。
「寒くないかい?」
「大丈夫、暖かいよ」
私がお父さんにくっつくと、お父さんは私のおでこにチュッとキスを落とした。
「4時ならまだゆっくり過ごせるね」
「蓮司さん、眠いなら寝ていいよ? 昨日、だいぶ無理したよね?」
お父さんが売店で買っていたもの……それは精力剤だった。空になった精力剤が3本テーブルの上に置いてある。
「いや、沢山寝たから大丈夫だよ。それにこんな貴重な時間を睡眠に使うのはもったいない」
その時、私のお腹に硬いものが当たった。

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