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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第29章 真人お兄ちゃんの誕生日

もう二度と会わない……そう思ったのになぜか今、私の隣に一ノ瀬慧(いちのせ けい)がいる。
時間を遡ること、五時間前――本日、八月三十一日は真人お兄ちゃんの誕生日だ。だから私は昼前に真人お兄ちゃんに何が欲しいか聞きにいった。
「プレゼント? あ〜そういえば、今日は俺の誕生日だったな」
「今年は何が欲しい?」
「ん〜、陽菜が欲しい」
そう言って真人お兄ちゃんは私に抱きついてきた。
「もう、真面目に答えてよ」
「真面目に答えてるよ、陽菜が欲しい」
私は真人お兄ちゃんにベッドに押し倒されて、キスされた。
「もうっ……そういうのじゃなくて……んんっ……」
真人お兄ちゃんはキスしながら、私の胸を揉む。
「今日は陽菜を一日独占したい。それじゃだめか?」
真人お兄ちゃんは服の上から乳首を摘みながら言う。
「あっ、んんっ……。いいけど、でもセックスは……毎日してるよ……?」
「俺はそれでもいいけど、じゃあ……飯でも食いにいくか?」
「うんっ」
「とりあえず一発な」
「あんっ」
時間を遡ること、五時間前――本日、八月三十一日は真人お兄ちゃんの誕生日だ。だから私は昼前に真人お兄ちゃんに何が欲しいか聞きにいった。
「プレゼント? あ〜そういえば、今日は俺の誕生日だったな」
「今年は何が欲しい?」
「ん〜、陽菜が欲しい」
そう言って真人お兄ちゃんは私に抱きついてきた。
「もう、真面目に答えてよ」
「真面目に答えてるよ、陽菜が欲しい」
私は真人お兄ちゃんにベッドに押し倒されて、キスされた。
「もうっ……そういうのじゃなくて……んんっ……」
真人お兄ちゃんはキスしながら、私の胸を揉む。
「今日は陽菜を一日独占したい。それじゃだめか?」
真人お兄ちゃんは服の上から乳首を摘みながら言う。
「あっ、んんっ……。いいけど、でもセックスは……毎日してるよ……?」
「俺はそれでもいいけど、じゃあ……飯でも食いにいくか?」
「うんっ」
「とりあえず一発な」
「あんっ」

