この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)
「やだ、お父さん、閉めて……!」


 私は恥ずかしくて窓から目をそらした。


「大丈夫だよ、ここは一番奥のコテージだから滅多に人は来ないよ」

「そんなのわからないよっ……。それにこんな格好恥ずかしいっ……」

「いいじゃないか、それなら私たちのセックスをみんなに見てもらおう」


 お父さんは私の耳元でそう囁くと、再び腰を動かした。


「や、やだっ……、んんっ……」

「すごいね、陽菜。愛液がどんどん出てくるよ。それに私のをキュウキュウ締めつけてくる。……興奮しているんだね、陽菜」

「あんんっ……!」


 お父さんはわざと私を煽ってくる。こんなの恥ずかしいのに、いつ誰に見られるかわからないのに、さっきよりも気持ちいいなんて……。


「私たちの姿を一ノ瀬さんが見たらどう思うだろうね?」

「……っ!」


 私はビクッと身体を震わせた。


「ああ……すごい締めつけだ。まさかそんなにも反応するとは、昨夜はやっぱり彼と何かあったんだね?」

「……っ……」

「ここで正直に言わないと、もっと恥ずかしいことをするよ? いいのかい?」


 私はやっぱりお父さんに勘付かれていたのだと知り、観念して昨夜のことを白状することにした。




/510ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ