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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「やだ、お父さん、閉めて……!」
私は恥ずかしくて窓から目をそらした。
「大丈夫だよ、ここは一番奥のコテージだから滅多に人は来ないよ」
「そんなのわからないよっ……。それにこんな格好恥ずかしいっ……」
「いいじゃないか、それなら私たちのセックスをみんなに見てもらおう」
お父さんは私の耳元でそう囁くと、再び腰を動かした。
「や、やだっ……、んんっ……」
「すごいね、陽菜。愛液がどんどん出てくるよ。それに私のをキュウキュウ締めつけてくる。……興奮しているんだね、陽菜」
「あんんっ……!」
お父さんはわざと私を煽ってくる。こんなの恥ずかしいのに、いつ誰に見られるかわからないのに、さっきよりも気持ちいいなんて……。
「私たちの姿を一ノ瀬さんが見たらどう思うだろうね?」
「……っ!」
私はビクッと身体を震わせた。
「ああ……すごい締めつけだ。まさかそんなにも反応するとは、昨夜はやっぱり彼と何かあったんだね?」
「……っ……」
「ここで正直に言わないと、もっと恥ずかしいことをするよ? いいのかい?」
私はやっぱりお父さんに勘付かれていたのだと知り、観念して昨夜のことを白状することにした。
私は恥ずかしくて窓から目をそらした。
「大丈夫だよ、ここは一番奥のコテージだから滅多に人は来ないよ」
「そんなのわからないよっ……。それにこんな格好恥ずかしいっ……」
「いいじゃないか、それなら私たちのセックスをみんなに見てもらおう」
お父さんは私の耳元でそう囁くと、再び腰を動かした。
「や、やだっ……、んんっ……」
「すごいね、陽菜。愛液がどんどん出てくるよ。それに私のをキュウキュウ締めつけてくる。……興奮しているんだね、陽菜」
「あんんっ……!」
お父さんはわざと私を煽ってくる。こんなの恥ずかしいのに、いつ誰に見られるかわからないのに、さっきよりも気持ちいいなんて……。
「私たちの姿を一ノ瀬さんが見たらどう思うだろうね?」
「……っ!」
私はビクッと身体を震わせた。
「ああ……すごい締めつけだ。まさかそんなにも反応するとは、昨夜はやっぱり彼と何かあったんだね?」
「……っ……」
「ここで正直に言わないと、もっと恥ずかしいことをするよ? いいのかい?」
私はやっぱりお父さんに勘付かれていたのだと知り、観念して昨夜のことを白状することにした。

