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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「ああんっ!」
今度はお父さんので奥まで突かれて、再び快楽の波が押し寄せてきた。
「ああんっ、だめっ……、イッちゃう……!」
お父さんは私がイッてるにも関わらず、腰を動かすのをやめてくれない。まだお仕置きは続いているみたいで、お父さんは無言で激しく攻めてきた。
「やだっ……、激しっ……」
お父さんはぐったりする私の身体を抱きかかえて、今度は対面座位で下から突いてくる。
「陽菜、私の首に掴まりなさい」
私は言われるがまま、お父さんの首に腕を回した。するとお父さんは立ち上がって駅弁スタイルでリビングの窓に近寄った。
「……お父さん?」
お父さんは何を思ったのか、リビングのカーテンを開けた。急に日差しが入ってきて、眩しくて目を瞑る。
「ああ、今日もいい天気だね」
お父さんは更に窓も開けてしまう。
「待って、お父さん、見えちゃうっ……!」
窓を開けると、ウッドデッキが見えた。フェンスはあるけど、隙間があるから目隠しにはならない。それにこっちは玄関側だから道に面していて丸見えだ。
今度はお父さんので奥まで突かれて、再び快楽の波が押し寄せてきた。
「ああんっ、だめっ……、イッちゃう……!」
お父さんは私がイッてるにも関わらず、腰を動かすのをやめてくれない。まだお仕置きは続いているみたいで、お父さんは無言で激しく攻めてきた。
「やだっ……、激しっ……」
お父さんはぐったりする私の身体を抱きかかえて、今度は対面座位で下から突いてくる。
「陽菜、私の首に掴まりなさい」
私は言われるがまま、お父さんの首に腕を回した。するとお父さんは立ち上がって駅弁スタイルでリビングの窓に近寄った。
「……お父さん?」
お父さんは何を思ったのか、リビングのカーテンを開けた。急に日差しが入ってきて、眩しくて目を瞑る。
「ああ、今日もいい天気だね」
お父さんは更に窓も開けてしまう。
「待って、お父さん、見えちゃうっ……!」
窓を開けると、ウッドデッキが見えた。フェンスはあるけど、隙間があるから目隠しにはならない。それにこっちは玄関側だから道に面していて丸見えだ。

