この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「……ああ、陽菜。どうだい? 前の吸引バイブよりも進化したバイブは。こんなに乱れてくれるなんて、開発者としては嬉しい限りだよ」
「やだもう……おかしくなるのっ……、壊れちゃうっ……!」
私はもう限界だった。お父さんはリモコンでカチカチとモードを切り替えているけど、もう何をしても私の身体はずっとイッていて何も考えられなくなった。
気づけば私は意識を少し飛ばしていたみたいで、下半身の違和感に気づいた。
「ああ、陽菜気づいたかい」
「んっ……お父さんっ……」
お父さんが心配そうな顔をしながら、ゆっくりと腰を動かしている。いつの間にか私のナカに埋まっていたのはバイブじゃなく、お父さんの肉棒だった。
「すまない……乱れるお前を見ていたら、我慢できなくてね」
「お父さん……」
私の手首の拘束は解かれていた。そして上半身の服も脱がされていて、私は全裸になっていた。
「昨日の夜はできなかったからね、私が満足するまでやらせてもらうよ」
「……っ……」
お父さんは私の両脚の膝裏を持ち上げると、グッと腰を沈み込ませた。
「やだもう……おかしくなるのっ……、壊れちゃうっ……!」
私はもう限界だった。お父さんはリモコンでカチカチとモードを切り替えているけど、もう何をしても私の身体はずっとイッていて何も考えられなくなった。
気づけば私は意識を少し飛ばしていたみたいで、下半身の違和感に気づいた。
「ああ、陽菜気づいたかい」
「んっ……お父さんっ……」
お父さんが心配そうな顔をしながら、ゆっくりと腰を動かしている。いつの間にか私のナカに埋まっていたのはバイブじゃなく、お父さんの肉棒だった。
「すまない……乱れるお前を見ていたら、我慢できなくてね」
「お父さん……」
私の手首の拘束は解かれていた。そして上半身の服も脱がされていて、私は全裸になっていた。
「昨日の夜はできなかったからね、私が満足するまでやらせてもらうよ」
「……っ……」
お父さんは私の両脚の膝裏を持ち上げると、グッと腰を沈み込ませた。

