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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「今日はどこ行きたい?」
「遊園地ー!」
そんな親子の微笑ましい会話がされてる中で、個室でセックスしている私とお父さん。だめなのに……こんなことしちゃだめなのに、身体が疼いて仕方ない。
「陽菜、締め付けすぎだ」
耳元でお父さんにコソッと囁かれてゾクリとする。締め付けてる感覚はわからないけど、私のナカでお父さんの肉棒がビクビクしてるのはわかった。
どうしよう……。こんな状態で動かれたら……声我慢できないよ……。絶対バレちゃう……。
なのにお父さんは意地悪にもゆっくりと浅く腰を動かしてきた。
「……ッッ……」
危うく声が出そうになって、服の袖で口を抑える。
だめっ……だめなのに、奥……もっと奥まで突いて欲しいって思っちゃう……。
ジャーッと音がして親子の気配が去ったあと、私はお父さんに振り返って涙目で訴えた。
「お願い……、もっと奥まで突いてっ……」
私がそう訴えると、お父さんは無言で肉棒を引き抜いた。そして私の手を引っ張ってトイレから出てエレベーターに乗る。部屋に着くなり私の身体を壁際に押し付け、ショーツをずらして背後から肉棒を挿れてきた。
「遊園地ー!」
そんな親子の微笑ましい会話がされてる中で、個室でセックスしている私とお父さん。だめなのに……こんなことしちゃだめなのに、身体が疼いて仕方ない。
「陽菜、締め付けすぎだ」
耳元でお父さんにコソッと囁かれてゾクリとする。締め付けてる感覚はわからないけど、私のナカでお父さんの肉棒がビクビクしてるのはわかった。
どうしよう……。こんな状態で動かれたら……声我慢できないよ……。絶対バレちゃう……。
なのにお父さんは意地悪にもゆっくりと浅く腰を動かしてきた。
「……ッッ……」
危うく声が出そうになって、服の袖で口を抑える。
だめっ……だめなのに、奥……もっと奥まで突いて欲しいって思っちゃう……。
ジャーッと音がして親子の気配が去ったあと、私はお父さんに振り返って涙目で訴えた。
「お願い……、もっと奥まで突いてっ……」
私がそう訴えると、お父さんは無言で肉棒を引き抜いた。そして私の手を引っ張ってトイレから出てエレベーターに乗る。部屋に着くなり私の身体を壁際に押し付け、ショーツをずらして背後から肉棒を挿れてきた。

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