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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)
「んんっ……」


 凸凹している部分がちょうど気持ちいいところに当たる。それだけでも気持ちいいのに、更にお父さんはバイブをズブズブ出し入れさせてきた。


「ああんっ、あんっ……」

「腰が動いてるよ、陽菜。気持ちいいんだね」

「はあはあっ……」

「もっと気持ちよくさせてあげるよ」


 そう言われた瞬間、スイッチを入れられてビクンッと身体が震えた。


「ああんっ! あっ、あっ、あっ……だめっ……だめだめっ……イッちゃう!」


 スイッチを入れたせいで、ナカだけじゃなくクリトリスも同時に吸われて瞬時にイッてしまった。


「ああんっ、やだあっ……! ああっ、またくるっ……、あっあっあっ……いくぅっ……んんっ!」


 休む暇もなく、快楽の波が何度も何度も押し寄せてくる。


「はあはあっ、もうだめっ……お父さん、止めてっ……もう無理っ……!」


 私は腰をくねらせて吸引部分がクリトリスから外れるように動くけど、手首を拘束されているうえに、お父さんの身体が私の上にのしかかっているため、無駄な抵抗でしかなかった。



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