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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

お父さんは私のショートパンツとショーツを同時に脱がすと、私の両脚をM字に開かせ、卵型のローターを私のクリトリスに押し当てた。
「あっ……だめ、それっ……」
お父さんは私の声を無視して、ローターのスイッチを入れる。
「んんっ!」
ヴィィィーーンと静かなモーター音が響き、振動がクリトリスを刺激した。
「んんっ……はあっ……あんっ……」
しばらく押し当てられて程よく気持ちよくなってきたけど、振動が弱いせいかイケそうでイケない。
「……んんっ……」
焦らされてるかんじ……これがお仕置きなの? ちょっと物足りなさを感じていると、お父さんはローターのスイッチを止めた。
「ほどよく濡れてきたね。次はこれを使うよ」
そう言って見せられたのは、モニターのバイトのときに使った吸引バイブだった。
「や、やだっ、それ……」
クリトリスを吸われすぎておかしくなってしまうやつ……。
お父さんは逃げ腰になる私の腰を引き寄せて、吸引バイブを膣内にゆっくり挿入した。
「あっ……だめ、それっ……」
お父さんは私の声を無視して、ローターのスイッチを入れる。
「んんっ!」
ヴィィィーーンと静かなモーター音が響き、振動がクリトリスを刺激した。
「んんっ……はあっ……あんっ……」
しばらく押し当てられて程よく気持ちよくなってきたけど、振動が弱いせいかイケそうでイケない。
「……んんっ……」
焦らされてるかんじ……これがお仕置きなの? ちょっと物足りなさを感じていると、お父さんはローターのスイッチを止めた。
「ほどよく濡れてきたね。次はこれを使うよ」
そう言って見せられたのは、モニターのバイトのときに使った吸引バイブだった。
「や、やだっ、それ……」
クリトリスを吸われすぎておかしくなってしまうやつ……。
お父さんは逃げ腰になる私の腰を引き寄せて、吸引バイブを膣内にゆっくり挿入した。

