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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「キスマークをつけたのは、首だけじゃないんだけどね……」
そう言うとお父さんは、私の太ももを指でスッと撫でた。
「んっ」
「こことか、ここも」
お父さんは私の太ももの内側やお腹辺りをツンと触る。
「お尻にもつけてしまったよ」
「もうっ……、蓮司さんのえっち」
「ふふっ」
「蓮司さん」
「ん?」
「旅行連れて行ってくれてありがとう。また二人で行こうねっ」
私が笑顔でそう言うと、蓮司さんは優し眼差しで微笑んだ。
「ああ、また二人で行こう」
こうして私とお父さんとの二人だけの旅行は終わってしまったんだけど、やっぱり我慢できなくて家に帰る前にラブホテルに行ってしまった。そして帰宅したのは日付が変わった0時で……。
「はあ? 信じらんねえ。なんでこんな時間になるんだよ。てかなんで二人とも電話に出ねんだよ、心配するだろが。は? ラブホに寄ってた? ざけんなっ、こっちはどんだけ我慢してたと思ってんだよ!」
私とお父さんは真人お兄ちゃんに説教された。
そう言うとお父さんは、私の太ももを指でスッと撫でた。
「んっ」
「こことか、ここも」
お父さんは私の太ももの内側やお腹辺りをツンと触る。
「お尻にもつけてしまったよ」
「もうっ……、蓮司さんのえっち」
「ふふっ」
「蓮司さん」
「ん?」
「旅行連れて行ってくれてありがとう。また二人で行こうねっ」
私が笑顔でそう言うと、蓮司さんは優し眼差しで微笑んだ。
「ああ、また二人で行こう」
こうして私とお父さんとの二人だけの旅行は終わってしまったんだけど、やっぱり我慢できなくて家に帰る前にラブホテルに行ってしまった。そして帰宅したのは日付が変わった0時で……。
「はあ? 信じらんねえ。なんでこんな時間になるんだよ。てかなんで二人とも電話に出ねんだよ、心配するだろが。は? ラブホに寄ってた? ざけんなっ、こっちはどんだけ我慢してたと思ってんだよ!」
私とお父さんは真人お兄ちゃんに説教された。

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