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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「もう少し我慢できるか? オレのコテージがすぐそこだから」
「えっ……」
なんだ、もう着いてたんだ、良かったぁ。
大翔お兄ちゃんはコテージに着くと、ゆっくりと私を降ろしてくれた。そしてお兄ちゃんに支えながらトイレに行ってお花摘みをしたあと、ソファーに座った。
「全くどれだけ飲んだんだ。ほら、水」
大翔お兄ちゃんは少し呆れながら、私に水が入ったペットボトルを渡してくれた。
「ありがとぉ、お兄ちゃん」
私はキャップを取って水を飲もうとしたけど、酔ってるからか、口端から水をこぼしてしまった。
「ああもう、何やってるんだ」
大翔お兄ちゃんはタオルで私の口元を拭いてくれる。なんだかさっきから献身的なお兄ちゃんにドキドキして、今すぐセックスしたいって思った。
「お兄ちゃん……さっきの続きしよ?」
「……え?」
「キスして、お兄ちゃん……」
「!」
私は大翔お兄ちゃんの身体に抱きついて、自分から大翔お兄ちゃんの唇にキスをしようとした。
「何するんだ」
でも大翔お兄ちゃんから身体を押し返されて呆然とする。
「えっ……」
なんだ、もう着いてたんだ、良かったぁ。
大翔お兄ちゃんはコテージに着くと、ゆっくりと私を降ろしてくれた。そしてお兄ちゃんに支えながらトイレに行ってお花摘みをしたあと、ソファーに座った。
「全くどれだけ飲んだんだ。ほら、水」
大翔お兄ちゃんは少し呆れながら、私に水が入ったペットボトルを渡してくれた。
「ありがとぉ、お兄ちゃん」
私はキャップを取って水を飲もうとしたけど、酔ってるからか、口端から水をこぼしてしまった。
「ああもう、何やってるんだ」
大翔お兄ちゃんはタオルで私の口元を拭いてくれる。なんだかさっきから献身的なお兄ちゃんにドキドキして、今すぐセックスしたいって思った。
「お兄ちゃん……さっきの続きしよ?」
「……え?」
「キスして、お兄ちゃん……」
「!」
私は大翔お兄ちゃんの身体に抱きついて、自分から大翔お兄ちゃんの唇にキスをしようとした。
「何するんだ」
でも大翔お兄ちゃんから身体を押し返されて呆然とする。

