この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「陽菜ちゃん、水嶋くん、ごめんねぇ。三島かなり酔っぱらってるから気にしないでね〜」
私はなんだか笑えなかった。なぜなら私たちは三島さんの妄想以上のことは、しちゃってるから……。
気を取り直して線香花火の先に火をつけると、赤い玉が形成されてパチパチと小さな花火が咲いた。
「かわいいね」
「そうだな」
私は大翔お兄ちゃんと一緒に花火を楽しんだ。
「なんだか喉乾いちゃった」
「あ、陽菜ちゃん。ソフトドリンクあるよー」
そう言ってお姉さんはクーラーボックスから缶ジュースを出して渡してくれた。
「ありがとうございます」
「俺も貰おうかな」
「水嶋、待て。お前はこっちだ」
そう言って三島さんが大翔お兄ちゃんに渡したのは、何か高そうなお酒のボトルだった。
「いや、酒はいいって」
「なんだよ、俺の酒が呑めないっていうのか、水嶋ぁ!」
大翔お兄ちゃんは三島さんに捕まった。
「もう、三島ったら。うざ絡みしちゃってごめんね、陽菜ちゃん」
「いえ、楽しいので大丈夫です」
私は三島さんに絡まれてる大翔お兄ちゃんを見てクスッと笑い、缶ジュースを飲んだ。
私はなんだか笑えなかった。なぜなら私たちは三島さんの妄想以上のことは、しちゃってるから……。
気を取り直して線香花火の先に火をつけると、赤い玉が形成されてパチパチと小さな花火が咲いた。
「かわいいね」
「そうだな」
私は大翔お兄ちゃんと一緒に花火を楽しんだ。
「なんだか喉乾いちゃった」
「あ、陽菜ちゃん。ソフトドリンクあるよー」
そう言ってお姉さんはクーラーボックスから缶ジュースを出して渡してくれた。
「ありがとうございます」
「俺も貰おうかな」
「水嶋、待て。お前はこっちだ」
そう言って三島さんが大翔お兄ちゃんに渡したのは、何か高そうなお酒のボトルだった。
「いや、酒はいいって」
「なんだよ、俺の酒が呑めないっていうのか、水嶋ぁ!」
大翔お兄ちゃんは三島さんに捕まった。
「もう、三島ったら。うざ絡みしちゃってごめんね、陽菜ちゃん」
「いえ、楽しいので大丈夫です」
私は三島さんに絡まれてる大翔お兄ちゃんを見てクスッと笑い、缶ジュースを飲んだ。

