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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「陽菜ちゃん、待ってたよ〜!」
大翔お兄ちゃんと一緒に会社の人たちのコテージに向かうと、すでにみんな手持ち花火で楽しんでいた。
「陽菜ちゃん、どの花火がいい?」
私は線香花火を取った。
「じゃあ、俺も線香花火にしよ。どっちが長く火花が持つかな」
火をつけようとしたら、
「陽菜ちゃああああんっ!」
すごい勢いで三島さんがこっちに走ってきた。
「俺もやる! 陽菜ちゃんと線香花火やるぅ!」
そう言って三島さんは私と大翔お兄ちゃんの間に割って入ってきた。
「ちょ、三島邪魔すんなよ」
「なんだと、水嶋ぁ! お前は普段から陽菜ちゃんと同じ空気を吸って寝食を共にしてるんだから、これくらいいいだろぉ!?」
「はぁ……」
「お前にはわからないだろうがな、妹という存在は男のロマンなんだ! 朝目を覚ましたら『お兄ちゃん、おはよう。もう朝だよ。会社遅刻しちゃうよ。もう、起きないとキスしちゃうぞ☆』って言われるのが夢なんだからな!! そんなん言われたら、朝から勃起しまくりで大暴走だからな!!」
「陽菜ちゃんの前でキモい妄想すんな、ハゲ」
隣にいたお姉さんが、三島さんの頭をバシッと叩いて突っ込んだ。
大翔お兄ちゃんと一緒に会社の人たちのコテージに向かうと、すでにみんな手持ち花火で楽しんでいた。
「陽菜ちゃん、どの花火がいい?」
私は線香花火を取った。
「じゃあ、俺も線香花火にしよ。どっちが長く火花が持つかな」
火をつけようとしたら、
「陽菜ちゃああああんっ!」
すごい勢いで三島さんがこっちに走ってきた。
「俺もやる! 陽菜ちゃんと線香花火やるぅ!」
そう言って三島さんは私と大翔お兄ちゃんの間に割って入ってきた。
「ちょ、三島邪魔すんなよ」
「なんだと、水嶋ぁ! お前は普段から陽菜ちゃんと同じ空気を吸って寝食を共にしてるんだから、これくらいいいだろぉ!?」
「はぁ……」
「お前にはわからないだろうがな、妹という存在は男のロマンなんだ! 朝目を覚ましたら『お兄ちゃん、おはよう。もう朝だよ。会社遅刻しちゃうよ。もう、起きないとキスしちゃうぞ☆』って言われるのが夢なんだからな!! そんなん言われたら、朝から勃起しまくりで大暴走だからな!!」
「陽菜ちゃんの前でキモい妄想すんな、ハゲ」
隣にいたお姉さんが、三島さんの頭をバシッと叩いて突っ込んだ。

