この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「んっ……、待って、大翔お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんとのセックスが終わったあと、今度は大翔お兄ちゃんからキスを求められてしまった。会社の人から花火をしようって誘われたから、シャワー浴びてドライヤーで髪を乾かしていたら、大翔お兄ちゃんに壁ドンされた。
「待たない。あんなの見せつけられたら、我慢できなくなるだろ」
「でも、花火終わっちゃうよ……。せっかく会社の人が誘ってくれたのに……」
「陽菜は花火やりたいのか?」
「うん……あまりしたことないし」
「そうか……。じゃあ、花火しに行くか」
「いいの? ありがとう、大翔お兄ちゃん」
「花火が終わったら……続きな?」
「……うん」
大翔お兄ちゃんは私にキスすると、洗面所から出て行った。なんだかんだ、大翔お兄ちゃんは優しい。私は寝室で今日3回目の着替えをすると、リビングに顔を出した。
「陽菜、楽しんでおいで」
「お父さんは行かないの?」
「ああ、お酒を呑みながら陽菜を待ってるよ」
「真人お兄ちゃんは?」
「寝てるよ」
というわけで、花火は大翔お兄ちゃんと二人で行くことにした。
真人お兄ちゃんとのセックスが終わったあと、今度は大翔お兄ちゃんからキスを求められてしまった。会社の人から花火をしようって誘われたから、シャワー浴びてドライヤーで髪を乾かしていたら、大翔お兄ちゃんに壁ドンされた。
「待たない。あんなの見せつけられたら、我慢できなくなるだろ」
「でも、花火終わっちゃうよ……。せっかく会社の人が誘ってくれたのに……」
「陽菜は花火やりたいのか?」
「うん……あまりしたことないし」
「そうか……。じゃあ、花火しに行くか」
「いいの? ありがとう、大翔お兄ちゃん」
「花火が終わったら……続きな?」
「……うん」
大翔お兄ちゃんは私にキスすると、洗面所から出て行った。なんだかんだ、大翔お兄ちゃんは優しい。私は寝室で今日3回目の着替えをすると、リビングに顔を出した。
「陽菜、楽しんでおいで」
「お父さんは行かないの?」
「ああ、お酒を呑みながら陽菜を待ってるよ」
「真人お兄ちゃんは?」
「寝てるよ」
というわけで、花火は大翔お兄ちゃんと二人で行くことにした。

