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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)
「……ふっ……んんっ……、はあっ、んんっ……」


 だめっ、声出ちゃうっ……。こんなの我慢できないよっ……!


「あれ? 三島たち、何してんだ?」


 その時、大翔お兄ちゃんの声が聞こえた。


「水嶋ぁ、どこ行ってたんだよ」

「ねえねえ、水嶋くん! さっきね、あっちから変なうめき声が聞こえたの! ちょっと見に来てくれない?」


 ……っ!?


「は? うめき声?」


 その後、ザッザッとこっちに歩いてくる音が近づいてくる。


「待って……お兄ちゃんっ……。もう部屋の中に……」


 私は慌てて真人お兄ちゃんに小声で言った。


「ああ、中に出してやるよ、陽菜」


 ち、ちがーーーう!!


 その時、こっちに歩いてきた大翔お兄ちゃんと目が合った……ような気がした。月明かりで私たちの姿には気づいたと思う。大翔お兄ちゃんは無言で引き返すと「何もいなかったよ」と三島さんたちに伝えていた。


 その後、何か花火がどうとか話していたけど、もう限界だった私は何も考えられなくて、奥深くに真人お兄ちゃんの精液を注がれてイッてしまった。




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