この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「すげぇ、グチョグチョ……。なんだかんだいって、こうされるの好きだよな、陽菜」
「……はあっ……ん……」
私はもうイきそうだった。でもその時、正面玄関の方から複数の人の歩く音がして、私は息を止めた。
「こんばんは〜。水嶋くん、いますかー?」
チャイムと同時に、大翔お兄ちゃんの会社の人の声が聞こえた。
「あれ、いないのかな? さっき話し声が聞こえたような気がしたんだけど」
「え〜、寝てるのかな、陽菜ちゃああん」
「ちょっと三島、キモいんだけど」
私と真人お兄ちゃんは無言のまま顔を見合わせた。どうしようかと戸惑ってると、なぜか真人お兄ちゃんは腰をゆっくりと動かし始めた。
「うっ……」
思わず声が出てしまった私は慌てて口を押さえる。
「三島なんか言った?」
「言ってねーよ」
「気のせい? なんかうめき声みたいなの聞こえたような気がしたんだけど」
「はあ? なんも聞こえなかったぞ」
私はその会話を聞いて、気が気じゃなかった。もし真人お兄ちゃんとセックスしてるのがバレたら……。なのに、真人お兄ちゃんはこの状況を楽しんでいるのか、更に胸も揉んできた。
「……はあっ……ん……」
私はもうイきそうだった。でもその時、正面玄関の方から複数の人の歩く音がして、私は息を止めた。
「こんばんは〜。水嶋くん、いますかー?」
チャイムと同時に、大翔お兄ちゃんの会社の人の声が聞こえた。
「あれ、いないのかな? さっき話し声が聞こえたような気がしたんだけど」
「え〜、寝てるのかな、陽菜ちゃああん」
「ちょっと三島、キモいんだけど」
私と真人お兄ちゃんは無言のまま顔を見合わせた。どうしようかと戸惑ってると、なぜか真人お兄ちゃんは腰をゆっくりと動かし始めた。
「うっ……」
思わず声が出てしまった私は慌てて口を押さえる。
「三島なんか言った?」
「言ってねーよ」
「気のせい? なんかうめき声みたいなの聞こえたような気がしたんだけど」
「はあ? なんも聞こえなかったぞ」
私はその会話を聞いて、気が気じゃなかった。もし真人お兄ちゃんとセックスしてるのがバレたら……。なのに、真人お兄ちゃんはこの状況を楽しんでいるのか、更に胸も揉んできた。

