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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)

コテージに戻ると、すぐに大翔お兄ちゃんが私の手を引っ張って脱衣所へと入った。
「真人の精液入ってるし、まずは綺麗にしないとな」
大翔お兄ちゃんはすべての服を脱ぐと、私の服も脱がした。私はバイブだけ装着したまま、浴室に入る。
「こんなの着けさせて外歩かせるなんて、ほんと親父は鬼畜だよな」
大翔お兄ちゃんは文句を言いながら、バイブを外す。
「んっ……」
「うわ、すごい出てきた」
私のナカからドロドロと白濁液が流れてきた。
「まだナカにあるかもしれないから、掻き出さないとな」
大翔お兄ちゃんはシャワーを当てながら、私のナカに指を入れて掻き出す。
「ああんっ……」
「陽菜、気持ちいいのか?」
「気持ちいい……、大翔お兄ちゃんの指、気持ちいいのっ……」
「……っ」
大翔お兄ちゃんの指の動きが早くなった。
「あんっ、ああんっ……」
「はあっ、陽菜……可愛い……」
大翔お兄ちゃんは私にキスをした。
「んんんっ……」
「挿れたい……、陽菜のナカに挿れたい」
「私も大翔お兄ちゃんのが欲しいっ……」
「陽菜っ……」
大翔お兄ちゃんはシャワーを止めて壁にかけると、私の片足を持ち上げて挿入した。
「真人の精液入ってるし、まずは綺麗にしないとな」
大翔お兄ちゃんはすべての服を脱ぐと、私の服も脱がした。私はバイブだけ装着したまま、浴室に入る。
「こんなの着けさせて外歩かせるなんて、ほんと親父は鬼畜だよな」
大翔お兄ちゃんは文句を言いながら、バイブを外す。
「んっ……」
「うわ、すごい出てきた」
私のナカからドロドロと白濁液が流れてきた。
「まだナカにあるかもしれないから、掻き出さないとな」
大翔お兄ちゃんはシャワーを当てながら、私のナカに指を入れて掻き出す。
「ああんっ……」
「陽菜、気持ちいいのか?」
「気持ちいい……、大翔お兄ちゃんの指、気持ちいいのっ……」
「……っ」
大翔お兄ちゃんの指の動きが早くなった。
「あんっ、ああんっ……」
「はあっ、陽菜……可愛い……」
大翔お兄ちゃんは私にキスをした。
「んんんっ……」
「挿れたい……、陽菜のナカに挿れたい」
「私も大翔お兄ちゃんのが欲しいっ……」
「陽菜っ……」
大翔お兄ちゃんはシャワーを止めて壁にかけると、私の片足を持ち上げて挿入した。

