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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)
「はあっ、イクッ……! 陽菜、中に出すぞっ……!」

「あんっ、ああんっ……ああんんんっ!」


 私も真人お兄ちゃんと同時にイッてしまい、ガクガクと足が震えて身体に力が入らなくなってしまった。真人お兄ちゃんの精液がドクドク中に流れてくるのがわかる。


「陽菜……大丈夫か?」


 ぐったりする私を大翔お兄ちゃんが抱きしめてくれた。


「真人、ちょっとは手加減しろよ」

「……陽菜、悪い。大丈夫か?」


 真人お兄ちゃんが心配してくれる。


「大丈夫だよ……真人お兄ちゃん、気持ち良かったよ……」


 私が真人お兄ちゃんの顔を見て微笑むと、真人お兄ちゃんはたまらないと言う顔をした。


「とりあえずコテージ戻ろうか。この態勢だと陽菜が辛いだろうし」


 大翔お兄ちゃんは私の身体を気遣ってくれる。


「陽菜、悪いがもう一度バイブを挿入してくれるかい? このまま持っていけないからね」

「お父さん……じゃあ、もうスイッチ入れない?」

「ああ、入れないよ」


 お父さんはまたイタズラっ子の目をしてる。


「はあ、もう親父勘弁してくれ。俺らの方が身が持たないから」


 そう言って、真人お兄ちゃんがお父さんからリモコンを奪った。




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