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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第26章 キャンプでセックス(1)

「もう、真人お兄ちゃんっ……服返してよ!」
私はバスタオルを身体に巻いて、渋々脱衣所から出てきた。荷物が置いてある寝室にはリビングを通らないといけない。でもリビングにはお父さんも真人お兄ちゃんも大翔お兄ちゃんもいて、私は三人の注目を浴びて固まった。
「いいじゃん、どうせ脱がすんだから」
「おい、真人。意地悪しないで服返してやれよ」
大翔お兄ちゃんが優しいことを言ってくれる。
「なんだよ、兄貴だって期待してるくせに、余裕ぶるなよ」
「陽菜、おいで。寝室に行こうか」
「え、お父さん……?」
私はお父さんに手を引かれて寝室に入ると、ベッドの端に座った。
「いいかい? 陽菜」
「う、うん……」
私はリビングにいる二人が入ってこないか気になったけど、お父さんのキスでどうでもよくなってしまった。
「んっ、んんっ……」
お父さんにキスされると頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなってしまう。気づけばバスタオルをはぎ取られて胸を揉まれていた。
私はバスタオルを身体に巻いて、渋々脱衣所から出てきた。荷物が置いてある寝室にはリビングを通らないといけない。でもリビングにはお父さんも真人お兄ちゃんも大翔お兄ちゃんもいて、私は三人の注目を浴びて固まった。
「いいじゃん、どうせ脱がすんだから」
「おい、真人。意地悪しないで服返してやれよ」
大翔お兄ちゃんが優しいことを言ってくれる。
「なんだよ、兄貴だって期待してるくせに、余裕ぶるなよ」
「陽菜、おいで。寝室に行こうか」
「え、お父さん……?」
私はお父さんに手を引かれて寝室に入ると、ベッドの端に座った。
「いいかい? 陽菜」
「う、うん……」
私はリビングにいる二人が入ってこないか気になったけど、お父さんのキスでどうでもよくなってしまった。
「んっ、んんっ……」
お父さんにキスされると頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなってしまう。気づけばバスタオルをはぎ取られて胸を揉まれていた。

