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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第26章 キャンプでセックス(1)
「陽菜も期待していたんだね、乳首勃ってるよ」

「やっ……、言わないで……」


 お父さんはキスをしながら、私の乳首の周りを優しく撫でる。でもなかなか中心部分は触ってくれなくて悶えていると、私の右隣のベッドが沈んだ。


「俺が乳首舐めてやるよ」

「……っ……」


 そう言って私の右側の乳首に舌を這わせてきたのは、真人お兄ちゃんだった。真人お兄ちゃんは舌で乳首を転がしたり、吸ったりする。


「んんっ……」

「すげえな、陽菜……、とろっとろの顔してる。そろそろこっちも……」


 そう言って真人お兄ちゃんは私の下半身に手を伸ばした。


「すげえ、ビチャビチャ」

「じゃあ……そこは俺が舐めてやるよ」


 そう言って、私の足元に来たのは大翔お兄ちゃんだった。


「あっ……」


 大翔お兄ちゃんは私の両脚を割ってM字に開かせる。そしてアソコに顔を埋めてピチャピチャと舐め始めた。


「んっ、んんんっ……!」


 お父さんに口を塞がれてる私は喘ぎ声が出せない。真人お兄ちゃんに胸を弄られ、大翔お兄ちゃんにアソコを舐められ、気持ち良すぎて何度もイッてしまった。




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