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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第26章 キャンプでセックス(1)

「あっ」
入ってきたのは、真人お兄ちゃんと大翔お兄ちゃんだった。やっぱり見られてしまった。
「親父、何勝手に始めてんだよ〜」
「陽菜が一ノ瀬さんとぶつかってしまってね、ビールをかけられたから、脱がしてたんだよ」
「一ノ瀬部長に?」
「私、服洗うついでにシャワー浴びてくるね!」
私は床に散らばった服とブラジャーで胸を隠して、そそくさと脱衣所に入った。そして短ズボンとショーツは脱いでカゴに入れ、Tシャツとキャミソールとブラジャーはシャワーで洗った。
乾燥機はないから、コインランドリーに行かなきゃ……。
そう考えながらシャワーを浴びていると、外から「陽菜」と呼ばれてドキッとした。
「真人お兄ちゃん?」
「タオルここに置いておくな」
「あっ、うん、ありがとう」
びっくりした、中に入ってくるかと思った。
「はあっ……」
私、すごく期待しちゃってる。さっきから乳首立ってるし、アソコも……。
私は浴室から出ると、タオルで身体を拭いた。そしてさっきカゴの中に置いた短ズボンとショーツを履こうとしたら、何もなかった。
入ってきたのは、真人お兄ちゃんと大翔お兄ちゃんだった。やっぱり見られてしまった。
「親父、何勝手に始めてんだよ〜」
「陽菜が一ノ瀬さんとぶつかってしまってね、ビールをかけられたから、脱がしてたんだよ」
「一ノ瀬部長に?」
「私、服洗うついでにシャワー浴びてくるね!」
私は床に散らばった服とブラジャーで胸を隠して、そそくさと脱衣所に入った。そして短ズボンとショーツは脱いでカゴに入れ、Tシャツとキャミソールとブラジャーはシャワーで洗った。
乾燥機はないから、コインランドリーに行かなきゃ……。
そう考えながらシャワーを浴びていると、外から「陽菜」と呼ばれてドキッとした。
「真人お兄ちゃん?」
「タオルここに置いておくな」
「あっ、うん、ありがとう」
びっくりした、中に入ってくるかと思った。
「はあっ……」
私、すごく期待しちゃってる。さっきから乳首立ってるし、アソコも……。
私は浴室から出ると、タオルで身体を拭いた。そしてさっきカゴの中に置いた短ズボンとショーツを履こうとしたら、何もなかった。

