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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第26章 キャンプでセックス(1)

「三島くん、大翔と話したいならあっちで話してくれない?」
「あ〜ごめん、安田さん。あ、じゃあ陽菜ちゃんたち、せっかくだし一緒にバーベキューしませんか? 肉もお酒も沢山あるんでどうぞ」
「いいですねぇ、では遠慮なくご一緒させていただきますね」
お父さんがそう言うと、
「え、待って!? 蓮……お義父さんまで行くんですか!?」
静江さんは会社の人たちがいるからか、お父さんの名前を呼ばなかった。
「どうです? 静江さんも一緒に」
お父さんはにこっと微笑む。
「……わかりましたっ……」
静江さんは渋々後をついてきた。
静江さんは大翔お兄ちゃんと同じ職場で働いていた。でも大翔お兄ちゃんと結婚して退職したから、会社の人たちと会うのは久しぶりらしい。
会社の人たちの様子から、どうやら離婚したことはまだ話してないみたい。だけど、この「会社の人たちと偶然会った」っていうのは、実は大翔お兄ちゃんの計画だった。
なので、一部は離婚したことを知っているし、一部は静江さんの本性を知っていた。
「あ〜ごめん、安田さん。あ、じゃあ陽菜ちゃんたち、せっかくだし一緒にバーベキューしませんか? 肉もお酒も沢山あるんでどうぞ」
「いいですねぇ、では遠慮なくご一緒させていただきますね」
お父さんがそう言うと、
「え、待って!? 蓮……お義父さんまで行くんですか!?」
静江さんは会社の人たちがいるからか、お父さんの名前を呼ばなかった。
「どうです? 静江さんも一緒に」
お父さんはにこっと微笑む。
「……わかりましたっ……」
静江さんは渋々後をついてきた。
静江さんは大翔お兄ちゃんと同じ職場で働いていた。でも大翔お兄ちゃんと結婚して退職したから、会社の人たちと会うのは久しぶりらしい。
会社の人たちの様子から、どうやら離婚したことはまだ話してないみたい。だけど、この「会社の人たちと偶然会った」っていうのは、実は大翔お兄ちゃんの計画だった。
なので、一部は離婚したことを知っているし、一部は静江さんの本性を知っていた。

