この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第26章 キャンプでセックス(1)

「そういえば、静江。職場の三島なんだけどさ、今日どうやら同じキャンプ場に泊まるらしいんだよ」
「なんですって?」
大翔お兄ちゃんと静江さんが二人で話している。どうやら、大翔お兄ちゃんの会社の同僚が同じキャンプ場に来ているみたいで、静江さんは戸惑っていた。
キャンプ場に着くと、コテージが沢山並んでいて、コテージの外でバーベキューができるようになっていた。
「わ〜、すごい。コテージって、宿みたいに設備揃ってるんだね! ベッドもあるなんて……」
私はそこまで言いかけて、お父さんと真人お兄ちゃんと大翔お兄ちゃんと目が合ってしまった。
だめ……昨日言われたこと意識しちゃう。もし計画がうまくいったら、みんなで陽菜を気持ちよくさせてあげようって言われたの……。
「そうだな、ちょうど四つあるし、良かったよな」
真人お兄ちゃんが背後から私の左肩に触れる。
「ロフトもあるし、ここで寝てもいいよな」
大翔お兄ちゃんが私の右肩に触れる。
「リビングにはテレビもあるなんて……ここでまったり過ごすのもいいね、陽菜」
そして私の真正面に立ったお父さんがにこっと微笑んだ。
「なんですって?」
大翔お兄ちゃんと静江さんが二人で話している。どうやら、大翔お兄ちゃんの会社の同僚が同じキャンプ場に来ているみたいで、静江さんは戸惑っていた。
キャンプ場に着くと、コテージが沢山並んでいて、コテージの外でバーベキューができるようになっていた。
「わ〜、すごい。コテージって、宿みたいに設備揃ってるんだね! ベッドもあるなんて……」
私はそこまで言いかけて、お父さんと真人お兄ちゃんと大翔お兄ちゃんと目が合ってしまった。
だめ……昨日言われたこと意識しちゃう。もし計画がうまくいったら、みんなで陽菜を気持ちよくさせてあげようって言われたの……。
「そうだな、ちょうど四つあるし、良かったよな」
真人お兄ちゃんが背後から私の左肩に触れる。
「ロフトもあるし、ここで寝てもいいよな」
大翔お兄ちゃんが私の右肩に触れる。
「リビングにはテレビもあるなんて……ここでまったり過ごすのもいいね、陽菜」
そして私の真正面に立ったお父さんがにこっと微笑んだ。

