この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第25章 家族会議

「でもお前と少し離れてわかったよ。もう私は陽菜を娘として見ることはできない、一人の愛しい女としか見れないって」
「……っ」
「陽菜、愛してるよ」
「お父さん、私も……。私ももう、今更普通の家族になんてなれない。ううん、なりたくない。お父さんを愛しているから……」
「いいのかい? この先も私が陽菜の人生をめちゃくちゃにするかもしれないよ」
「そんなの、いいっ……。私の幸せは、お父さんと愛し合うことだから……」
「陽菜……」
「もう離れたくない。ずっと私を抱いて、お父さんっ……」
私はお父さんの身体に抱きついた。
「陽菜……」
お父さんは私を強く抱きしめると、再び唇を重ねた。そしてゆっくりと私をベッドに押し倒し、身体中を愛撫する。
「んっ……、お父さんっ……」
お父さんと触れ合うとわかる、お父さんが私をどれだけ愛して大切にしてくれているのかが……。
「……陽菜、胸元にキスマークがついてるが、真人としたのかい? それとも大翔?」
「……あっ……」
そうだった、そういえば真人お兄ちゃんから付けられた証がまだ消えてなかった。
「真人お兄ちゃんとしたの……」
どうしよう、まさかお父さんに見られるなんて……。
「……っ」
「陽菜、愛してるよ」
「お父さん、私も……。私ももう、今更普通の家族になんてなれない。ううん、なりたくない。お父さんを愛しているから……」
「いいのかい? この先も私が陽菜の人生をめちゃくちゃにするかもしれないよ」
「そんなの、いいっ……。私の幸せは、お父さんと愛し合うことだから……」
「陽菜……」
「もう離れたくない。ずっと私を抱いて、お父さんっ……」
私はお父さんの身体に抱きついた。
「陽菜……」
お父さんは私を強く抱きしめると、再び唇を重ねた。そしてゆっくりと私をベッドに押し倒し、身体中を愛撫する。
「んっ……、お父さんっ……」
お父さんと触れ合うとわかる、お父さんが私をどれだけ愛して大切にしてくれているのかが……。
「……陽菜、胸元にキスマークがついてるが、真人としたのかい? それとも大翔?」
「……あっ……」
そうだった、そういえば真人お兄ちゃんから付けられた証がまだ消えてなかった。
「真人お兄ちゃんとしたの……」
どうしよう、まさかお父さんに見られるなんて……。

