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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第25章 家族会議

「どうやら真人も、陽菜に本気になってしまったようだね」
そう言うと、お父さんは私のおっぱいを揉みながらピンと勃った乳首を舌で転がし始めた。
「あっ、ん……」
「今度また三人でやるかい?」
お父さんは乳首を弄りながら聞いてくる。
「……お父さんは、私がお兄ちゃんとしてもいいの?」
「嫉妬しないと言えば嘘になるが、家族だからね。真人たちが陽菜を愛することに関しては何も言えないよ。真人たちだって私に対してもそうだと思うよ」
「……ごめんなさい、欲張りで……」
「かまわないよ。でも家族以外の男だったら許さないよ」
お父さんはニヤリと笑うと、乳首をほんのり甘噛みした。
「あんっ!」
「なんなら、今度大翔も呼んで四人でするかい?」
「えっ……そんなの、壊れちゃうっ……」
お父さんは舌を下に滑らせて、私の太ももの付け根に舌を這わす。
「んっ……」
お父さんの生温かい息がショーツにかかってビクンッてなった。
「お父さんは陽菜が乱れる姿を見たいよ……」
そういえば、お父さんは私を辱めて興奮するという性癖を持っていることを思い出した。
そう言うと、お父さんは私のおっぱいを揉みながらピンと勃った乳首を舌で転がし始めた。
「あっ、ん……」
「今度また三人でやるかい?」
お父さんは乳首を弄りながら聞いてくる。
「……お父さんは、私がお兄ちゃんとしてもいいの?」
「嫉妬しないと言えば嘘になるが、家族だからね。真人たちが陽菜を愛することに関しては何も言えないよ。真人たちだって私に対してもそうだと思うよ」
「……ごめんなさい、欲張りで……」
「かまわないよ。でも家族以外の男だったら許さないよ」
お父さんはニヤリと笑うと、乳首をほんのり甘噛みした。
「あんっ!」
「なんなら、今度大翔も呼んで四人でするかい?」
「えっ……そんなの、壊れちゃうっ……」
お父さんは舌を下に滑らせて、私の太ももの付け根に舌を這わす。
「んっ……」
お父さんの生温かい息がショーツにかかってビクンッてなった。
「お父さんは陽菜が乱れる姿を見たいよ……」
そういえば、お父さんは私を辱めて興奮するという性癖を持っていることを思い出した。

