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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第25章 家族会議

「陽菜っ……」
「お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんは私をベッドに押し倒すと、深く口付けしながら私を強く抱きしめた。
「はあっ……、陽菜っ……好きだっ……」
「んんっ……あっ……お兄ちゃんっ……好きっ……」
真人お兄ちゃんが、何度も好きだと囁きながら奥まで突き上げる。そのたびに私は幸せを感じて、愛される喜びを堪能した。
「陽菜、スマホ鳴ってるぞ」
ベッドの中で真人お兄ちゃんといちゃついてると、私のスマホから着信音が流れた。真人お兄ちゃんがスマホを渡してくれる。
「あ、大翔お兄ちゃんからだ」
「兄貴から?」
「どうしよう……」
「出てみたら?」
私はベッドから起き上がって電話に出た。
『陽菜、今いいか?』
久しぶりに大翔お兄ちゃんの声を聞いて、今までのことを色々思い出す。
「うん、いいよ」
『あれからバタバタして連絡できなくてごめん。俺さ、静江とは離婚した』
「えっ……」
大翔お兄ちゃんの声が聞こえたのか、隣にいる真人お兄ちゃんと目が合った。
「お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんは私をベッドに押し倒すと、深く口付けしながら私を強く抱きしめた。
「はあっ……、陽菜っ……好きだっ……」
「んんっ……あっ……お兄ちゃんっ……好きっ……」
真人お兄ちゃんが、何度も好きだと囁きながら奥まで突き上げる。そのたびに私は幸せを感じて、愛される喜びを堪能した。
「陽菜、スマホ鳴ってるぞ」
ベッドの中で真人お兄ちゃんといちゃついてると、私のスマホから着信音が流れた。真人お兄ちゃんがスマホを渡してくれる。
「あ、大翔お兄ちゃんからだ」
「兄貴から?」
「どうしよう……」
「出てみたら?」
私はベッドから起き上がって電話に出た。
『陽菜、今いいか?』
久しぶりに大翔お兄ちゃんの声を聞いて、今までのことを色々思い出す。
「うん、いいよ」
『あれからバタバタして連絡できなくてごめん。俺さ、静江とは離婚した』
「えっ……」
大翔お兄ちゃんの声が聞こえたのか、隣にいる真人お兄ちゃんと目が合った。

