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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第23章 メイドカフェのバイト

キッチンに肌と肌がぶつかる音が響く。朝から激しいセックスで、足がガクガクして立っていられなくなる。
「お兄ちゃん、もうっ……」
だけど真人お兄ちゃんは私の腰を掴んで奥を激しく突き続ける。
「あっ、あぁっ……! もうイッちゃう……!」
ビクビクしてると、真人お兄ちゃんもイク寸前みたいで腰の打ち付けが激しくなった。
「ああっ、出る! 陽菜、中に出すぞ!」
真人お兄ちゃんはゴムをしてなかった。熱い精液が私の中にドクドク入ってきて幸せを感じる。やっぱり生の方が気持ちいいなんて思ってしまった。
「はぁ……陽菜、ごめん。俺、余裕なくてかっこわりぃよな……」
「そんなことないよ。私、お兄ちゃんのどんなセックスも好き。それに、身体だけじゃないの。お兄ちゃんのことも大好きだから……したいの」
「陽菜っ……」
私と真人お兄ちゃんは熱い口付けを交わし、待ち合わせの時間がくるまでセックスした。
「陽菜、準備できたか?」
「うん」
私はちょっと大人っぽい、ノースリーブのワンピースに着替えた。
「お兄ちゃん、もうっ……」
だけど真人お兄ちゃんは私の腰を掴んで奥を激しく突き続ける。
「あっ、あぁっ……! もうイッちゃう……!」
ビクビクしてると、真人お兄ちゃんもイク寸前みたいで腰の打ち付けが激しくなった。
「ああっ、出る! 陽菜、中に出すぞ!」
真人お兄ちゃんはゴムをしてなかった。熱い精液が私の中にドクドク入ってきて幸せを感じる。やっぱり生の方が気持ちいいなんて思ってしまった。
「はぁ……陽菜、ごめん。俺、余裕なくてかっこわりぃよな……」
「そんなことないよ。私、お兄ちゃんのどんなセックスも好き。それに、身体だけじゃないの。お兄ちゃんのことも大好きだから……したいの」
「陽菜っ……」
私と真人お兄ちゃんは熱い口付けを交わし、待ち合わせの時間がくるまでセックスした。
「陽菜、準備できたか?」
「うん」
私はちょっと大人っぽい、ノースリーブのワンピースに着替えた。

