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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第23章 メイドカフェのバイト

そして次の日の朝、お父さんは昨日よりも早く出かけたみたいで会えなくてがっかりした。でも鍋に入っていたおかゆは全部食べてくれたみたいで、私はそれだけで嬉しくなった。
「陽菜、おはよー」
「お兄ちゃん、おはよう」
「朝からご機嫌だな」
「ふふっ、だって今日はお父さんが迎えに来てくれるから」
私は嬉しくて鼻歌を歌いながら朝ご飯の準備をしていると、また後ろから真人お兄ちゃんに抱きしめられて、胸を揉まれた。
「あん、だめっ……、お兄ちゃんっ……」
「やっぱ陽菜は俺より親父の方がいいんだな」
「え?」
「なんかすげぇ、ムカつく」
真人お兄ちゃんは私の短パンとショーツを一気に下ろすと、すでに固くなった肉棒を膣口にあてがった。
「やっ……」
「濡らさなくても入りそうだな」
真人お兄ちゃんはそう言うと、後ろから無理やり私のナカに挿入してきた。
「あぁっ……ん」
真人お兄ちゃんのが入ってくると、ゾクゾクして腟内が潤ってくる。身体が快感を記憶しているみたいだった。
「陽菜、おはよー」
「お兄ちゃん、おはよう」
「朝からご機嫌だな」
「ふふっ、だって今日はお父さんが迎えに来てくれるから」
私は嬉しくて鼻歌を歌いながら朝ご飯の準備をしていると、また後ろから真人お兄ちゃんに抱きしめられて、胸を揉まれた。
「あん、だめっ……、お兄ちゃんっ……」
「やっぱ陽菜は俺より親父の方がいいんだな」
「え?」
「なんかすげぇ、ムカつく」
真人お兄ちゃんは私の短パンとショーツを一気に下ろすと、すでに固くなった肉棒を膣口にあてがった。
「やっ……」
「濡らさなくても入りそうだな」
真人お兄ちゃんはそう言うと、後ろから無理やり私のナカに挿入してきた。
「あぁっ……ん」
真人お兄ちゃんのが入ってくると、ゾクゾクして腟内が潤ってくる。身体が快感を記憶しているみたいだった。

