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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第23章 メイドカフェのバイト

「はあっ……、気持ちいいよ、陽菜っ……」
左手で扱きながら顔を上下に動かすと、頭上から真人お兄ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきた。
そうだ、胸……これで挟んだら喜ぶかな?
私はTシャツを捲って、両方のおっぱいを持ち上げて、真人お兄ちゃんの肉棒を挟んでみた。
「陽菜っ……?」
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
「お前、いつの間にそんなやり方……。はあっ……く、やべっ、気持ちいいっ……」
更に私はおっぱいを上下に動かして扱いてみる。ヌチュヌチュといやらしい音が部屋に響いて興奮した。更に舌で先を舐めてみると、真人お兄ちゃんの腰がビクッと震えた。
「あっ、あっ、だめだっ……、イきそう……」
「イッていいよ、お兄ちゃん……」
「ああっ、陽菜っ……、陽菜、イク!」
瞬間、ぴゅっと私の顔に精液が飛んできた。量はそれほど多くないけど、びっくりして目を瞑った。
「ごめん、陽菜。ティッシュで拭くから」
「ん……」
真人お兄ちゃんは私の顔をティッシュで拭き取ると、私の身体を抱きしめてくれた。
左手で扱きながら顔を上下に動かすと、頭上から真人お兄ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきた。
そうだ、胸……これで挟んだら喜ぶかな?
私はTシャツを捲って、両方のおっぱいを持ち上げて、真人お兄ちゃんの肉棒を挟んでみた。
「陽菜っ……?」
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
「お前、いつの間にそんなやり方……。はあっ……く、やべっ、気持ちいいっ……」
更に私はおっぱいを上下に動かして扱いてみる。ヌチュヌチュといやらしい音が部屋に響いて興奮した。更に舌で先を舐めてみると、真人お兄ちゃんの腰がビクッと震えた。
「あっ、あっ、だめだっ……、イきそう……」
「イッていいよ、お兄ちゃん……」
「ああっ、陽菜っ……、陽菜、イク!」
瞬間、ぴゅっと私の顔に精液が飛んできた。量はそれほど多くないけど、びっくりして目を瞑った。
「ごめん、陽菜。ティッシュで拭くから」
「ん……」
真人お兄ちゃんは私の顔をティッシュで拭き取ると、私の身体を抱きしめてくれた。

