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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第23章 お父さんと約束
「じゃあ、陽菜。予行練習をしようか」

「予行練習?」

「おかえりなさいませ、ご主人様って言ってみ?」

「いらっしゃいませ、じゃないの?」

「ご主人様にお仕えするメイドなんだから、客じゃねぇだろ」

「あ、そっか。じゃあ……おかえりなさいませ、ご主人様」


 私は少し照れながら言った。


「じゃあ次、上目遣いで俺を見ながら『ご奉仕します、ご主人様』」

「えっ……。恥ずかしいよ……」

「メイドなんだから、ちゃんと言わないと」

「ご……ご奉仕します、ご主人様……」


 私は上目遣いで真人お兄ちゃんを見つめながら言うと、真人お兄ちゃんはたまらないという顔をして、私の後頭部を引き寄せてキスをした。


「んんっ……」

「陽菜、俺のを奉仕してくれるか?」


 真人お兄ちゃんはそう言うと、固く反り立った肉棒をズボンから取り出した。私はそれを見て、ゴクリと唾を飲み込む。


「……かしこまりました、ご主人様……」


 私はそれを口に含むと、先からはすでに我慢汁が出ていて、舌で舐めると肉棒がビクビクした。




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