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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第23章 お父さんと約束
 私たちは夕飯を食べて片付けをしたあと、テレビを観ながらソファーで寛いだ。


「お父さん、遅いね。何時に帰ってくるのかな」

「んー、もうすぐ帰ってくるんじゃね」


 そう言いながら、真人お兄ちゃんは後ろから私のTシャツの中に手を滑らす。私は真人お兄ちゃんの足の間に座ってるから、触られても仕方ないんだけど……。


「もう、またっ……、だめだよ、お兄ちゃんっ……」

「とか言いつつ、陽菜も期待してね? 乳首立ってる」

「それはっ……、さっき触られたから……」

「ほんと、感じやすいよな、陽菜は」

「あっ……ん」


 真人お兄ちゃんは大きな手で私の胸の膨らみを包みこんだ。


「てか胸……前より大きくなったか? 今何カップだ?」

「Gカップ……」

「まじか。E辺りだと思ったら、Gだったとは……。このおっぱいは誰にも触らせねえっ」

「もう、お兄ちゃんってば……。あ、そういえばね、さっき友達から頼まれたんだけど、明日メイドカフェでバイトしてくるね」


 私がそう言うと、真人お兄ちゃんの動きが止まった。


「……は? 今なんて言った?」

「え? だからメイドカフェでバイトするって……」





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