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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第23章 お父さんと約束

「陽菜、ただいま。待たせてごめんな」
帰ってくるなり、真人お兄ちゃんは私の手を引っ張ってソファーに座らせる。そして買ってきたコンドーム5箱をテーブルの上に置いた。
「これだけあれば十分だろ」
「……」
「さっきの続きやろうぜ」
「ま、待って……お兄ちゃん」
「待たない」
真人お兄ちゃんはにっこり微笑むと、再びディープキスをしながら私を押し倒した。
「んっ……」
本当に真人お兄ちゃんの性欲にはびっくりする。もし二人で住んだら、私壊れちゃうかも……。
真人お兄ちゃんは私の短パンとショーツを脱がすと、コンドームを装着してすぐに挿入した。
「あぁっ……ん」
「……はっ……気持ちっ……」
何度もしてるのに、お兄ちゃんのが入ってくるこの瞬間はすごく気持ちよくて幸せな気持ちに包まれる。そしてお互いの身体を密着すると、安心するの。
「はあっ、陽菜っ……」
「あぁん、お兄ちゃんっ……」
私と真人お兄ちゃんは熱いキスを交わしながら、高みに登っていった。
帰ってくるなり、真人お兄ちゃんは私の手を引っ張ってソファーに座らせる。そして買ってきたコンドーム5箱をテーブルの上に置いた。
「これだけあれば十分だろ」
「……」
「さっきの続きやろうぜ」
「ま、待って……お兄ちゃん」
「待たない」
真人お兄ちゃんはにっこり微笑むと、再びディープキスをしながら私を押し倒した。
「んっ……」
本当に真人お兄ちゃんの性欲にはびっくりする。もし二人で住んだら、私壊れちゃうかも……。
真人お兄ちゃんは私の短パンとショーツを脱がすと、コンドームを装着してすぐに挿入した。
「あぁっ……ん」
「……はっ……気持ちっ……」
何度もしてるのに、お兄ちゃんのが入ってくるこの瞬間はすごく気持ちよくて幸せな気持ちに包まれる。そしてお互いの身体を密着すると、安心するの。
「はあっ、陽菜っ……」
「あぁん、お兄ちゃんっ……」
私と真人お兄ちゃんは熱いキスを交わしながら、高みに登っていった。

