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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて

「陽菜……」
「待って、何もしないって、お兄ちゃん……」
「わかってる、ごめん。これ以上はしないから、少しだけ抱きしめさせて」
「……っ……」
迷ったけど、何もしないなら……と少しだけ許すことにした。
「陽菜、柔らかい……。いい匂いする」
大翔お兄ちゃんは私の髪に顔を埋めてくる。スンスン吸われて変な気分になった。
「お兄ちゃん、もういい……?」
「もう少し」
背中が熱い。それに大翔お兄ちゃんの息が耳に当たってぞくぞくする。
「お兄ちゃん、もう……」
「わかった。ありがとう、陽菜」
大翔お兄ちゃんは私から離れてくれた。
「お兄ちゃん、もう私に触らないで……」
「え、なんで」
「だから、静江さんにバレ……」
「静江がそう言ったの?」
「……うん。兄妹でセックスするのはいけないことだって……」
「……」
「それに二人で会わないでって言われたの。今、会っちゃってるけど、大翔お兄ちゃんとちゃんと話さなきゃって思って……」
「そうか……」
「待って、何もしないって、お兄ちゃん……」
「わかってる、ごめん。これ以上はしないから、少しだけ抱きしめさせて」
「……っ……」
迷ったけど、何もしないなら……と少しだけ許すことにした。
「陽菜、柔らかい……。いい匂いする」
大翔お兄ちゃんは私の髪に顔を埋めてくる。スンスン吸われて変な気分になった。
「お兄ちゃん、もういい……?」
「もう少し」
背中が熱い。それに大翔お兄ちゃんの息が耳に当たってぞくぞくする。
「お兄ちゃん、もう……」
「わかった。ありがとう、陽菜」
大翔お兄ちゃんは私から離れてくれた。
「お兄ちゃん、もう私に触らないで……」
「え、なんで」
「だから、静江さんにバレ……」
「静江がそう言ったの?」
「……うん。兄妹でセックスするのはいけないことだって……」
「……」
「それに二人で会わないでって言われたの。今、会っちゃってるけど、大翔お兄ちゃんとちゃんと話さなきゃって思って……」
「そうか……」

