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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて

「陽菜、ラブホテル知ってるの?」
「えっ……、あ……」
「もしかして、親父と入った?」
「……っ……」
私は大翔お兄ちゃんから目を反らすと、隣からため息を吐く音が聞こえてきた。
「俺は何もしないよ」
「……えっ?」
「ここを利用するのは、落ち着いて話をするためだから。約束する、何もしないから安心して」
「大翔お兄ちゃん……」
なんとなく、大翔お兄ちゃんは嘘を言ってないような気がする。それにお父さんの時とは状況が違うし、大丈夫だよね……。
「……うん、わかった」
私は車から降りて、大翔お兄ちゃんとラブホテルの中に入った。中にはやっぱりフロントの人はいなくて、部屋の番号を入力して鍵をもらった。そしてエレベーターに乗って、ランプが点滅している部屋へと歩いた。
「……本当に、何もしないよね?」
私は部屋の中に入る前に、もう一度確認する。
「ふっ……疑り深いなぁ、陽菜は。大丈夫だよ、俺を信じて」
「……うん……」
私は大翔お兄ちゃんと一緒に部屋の中に入った。
「えっ……、あ……」
「もしかして、親父と入った?」
「……っ……」
私は大翔お兄ちゃんから目を反らすと、隣からため息を吐く音が聞こえてきた。
「俺は何もしないよ」
「……えっ?」
「ここを利用するのは、落ち着いて話をするためだから。約束する、何もしないから安心して」
「大翔お兄ちゃん……」
なんとなく、大翔お兄ちゃんは嘘を言ってないような気がする。それにお父さんの時とは状況が違うし、大丈夫だよね……。
「……うん、わかった」
私は車から降りて、大翔お兄ちゃんとラブホテルの中に入った。中にはやっぱりフロントの人はいなくて、部屋の番号を入力して鍵をもらった。そしてエレベーターに乗って、ランプが点滅している部屋へと歩いた。
「……本当に、何もしないよね?」
私は部屋の中に入る前に、もう一度確認する。
「ふっ……疑り深いなぁ、陽菜は。大丈夫だよ、俺を信じて」
「……うん……」
私は大翔お兄ちゃんと一緒に部屋の中に入った。

